暑さ寒さも彼岸まで!あれ?でも彼岸花(曼殊沙華)は春も咲くのだったかな?

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(この記事の最終更新日は、2019年8月5日です。)

こんにちは。山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。

今日はちょっと季節先取り。お彼岸の話題です。

発端は、家族との会話・・・

まだまだ寒いね!早く暖かくならないかな?

ちなみに今は1月。。冬真っ盛りですね・・

暑さ、寒さも彼岸までというから、もう少し寒い日が続くよ!

(というか今が一番寒いのだけど)

そういえば、秋に見た葉梨川の彼岸花すごくきれいだったね!

春のお彼岸になったらまた見に行こうね!

葉梨川の彼岸花というのは、静岡県藤枝市を流れる葉梨川という川の河川敷を埋め尽くす彼岸花(曼殊沙華)の事。ものすごい綺麗で、埼玉飯能の巾着田に負けない規模なのに、誰も見ていないというなんとももったいない場所です。

ほら!すごいでしょ!この場所の紹介は後でする事にして。。

そういえば、あの川の曼殊沙華すごかったよね。

でも、ちょっと待てよ?曼殊沙華って春も咲くのだったっけ?

咲くに決まってるじゃない!だって「彼岸花」なんだよ!

確かに彼岸花だけど・・・

結論から言うと、春のお彼岸には、曼殊沙華は咲きません!!!!

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秋の彼岸花「曼殊沙華」とは?

曼殊沙華は、今では日本中で見られる植物ですが、もともとは中国原産。海を渡って日本に入ってきた植物です。

その特徴は、美しい赤い花と、毒草であるという点。

その毒性ですが、経口摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもあるそうです。。

なんでこんなに広まったのか?というのは諸説ありますが、その毒によって、田んぼを荒らす害獣、害虫を近づけさせないようにという考え方もあったようです。

また、上手く使えば「薬」になったり、水にさらして毒抜きすれば食用になったりと、毒だけが注目されますが、要は使いようといった所でしょうか?

名前の由来

秋の彼岸の頃に花を咲かせるので、彼岸花と呼ばれるようになったとの事。また別の説では、食べると死んでしまうため、「彼岸(死)」しかないという説も。

とにかく別名が多い花で、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)など、あまり嬉しくない名前が多くつけられています。

やはり、お彼岸の頃に咲くという点と、その毒性が原因なのだと考えられます。

一方、「赤い花」「天上の花」の意味で、縁起が良いとする向きもありますので、一方的に悪い解釈だけではないという点も覚えておきたい所です。

特徴

基本的には、人によって植えられたため、人里を中心に分布しています。

特に、湿った場所を好むので、田んぼの畔や、川岸などに群生する事が多いとの事。

花は、赤い花が多いが、色素形成異常で白みがかった個体も存在します。

確かに、白い彼岸花をたまに見かけますよね!花の細かい構造は、wikiか百科事典にお任せしましょう。

そして、咲く季節は、9月~10月。ちょうど秋のお彼岸の頃に咲きます。

注意してほしいのは、春のお彼岸の頃は、影も形も無い点

お彼岸だから咲いているだろうと、春のお彼岸の頃に、曼殊沙華を見に行っても何もありませんのでご注意ください

静岡県藤枝市の彼岸花鑑賞スポットのご紹介

彼岸花についての話題が出たついでに、静岡県藤枝市にある、彼岸花(曼殊沙華)鑑賞スポットをご紹介します。

曼殊沙華で有名な観光地は、日本中にいくつもありますが、とにかく人が多い!

山猫は以前、曼殊沙華で有名な、埼玉県飯能市の「巾着田」という所に行ったことがあるのですが、とにかく、人が多くて・・・確かに花も、背景も綺麗で素晴らしかったのですが、、半分くらいは人の頭を見て過ごしたという苦い記憶があります。

今回紹介するのは、観ている人はほとんどいないけれど、とても素晴らしい彼岸花の群生地です。

場所は、静岡県藤枝市を流れる、葉梨川という河川の上流です。鑑賞ポイントが2箇所あるので、両方とも紹介します。

ポイントA  葉梨川 白ふじの里

葉梨川上流の白ふじの里

ここは、駐車場がある休憩所(兼お土産物屋さん)になっていますので自動車で行っても止める場所に苦労する事はありません。

場所を確認しておきましょう。

自動車は30台くらいは止められるので、今は余裕で止められます。ただ、この葉梨川の彼岸花が有名になったら、あっという間に一杯になってしまうかもしれませんね。。

私が、2018年に行ったときは、止まっていた車は数台でしたので、何の問題もなく駐車できました。

軽い飲食ができる施設やトイレもありますので、ちょっと休憩するのに最適な場所です。

葉梨西北活性化施設白ふじの里|藤枝市ホームページ
本施設は、地産地消を推進した「新鮮・安心・安全」な農産物の加工販売による地域振興や加工体験等による都市住民と地元住民との交流の場として2009年5月にオープンしました。 地元産の農作物加工販売のほか、そば打ち体験や味噌作り体験・農業体験などの体験業務を行っています。各体験コースは事前にご予約ください。詳細につきまして...

そして、この白ふじの里の裏側に葉梨川が流れているのですが、その風景がこちら!

上流も下流も曼殊沙華で埋め尽くされています!

この風景は圧巻ですよ!山猫は、今までも毎年この場所に来ているのですが、だんだん規模が大きくなってきている気がします。

ポイントB  葉梨中学校前付近

もう一つのポイントは、ポイントAより少し下流に行ったところにある、葉梨中学校の前付近。

このあたりは、駐車スペースがないのが難点。

葉梨中学校正門近くの橋から撮った写真がこちら。。

なんだか、絵みたいな美しさですよね。写真では表現しきれていませんが、本当はもっともっと美しい光景なんですよ!

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まとめ

今回は、彼岸花は、春にも咲くよね?という素朴な疑問を解決する形で、記事を書いていきました。

正直な所、調べる前は、彼岸花は年に二回咲くのだ!と思っていたのですが、咲いていたのは秋だけで、春は咲かないとしって、かなりびっくりしました。

藤枝市葉梨川の彼岸花スポットは、ずっと前に偶然、車で通りかかって見つけたポイントで、宣伝が足りないのか、まったく人が来ません。

見る方としては、人がいないのはありがたいのですが、ちょっともったいないよなーと思って今回ご紹介しました!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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