鉛筆を正しく持てない子が増えている?解決のカギはスプーンにあった?すぷうんおばあちゃんが開発した三角スプーンを使ってみたら?

三角スプーン 小学生向け
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(この記事の最終更新日は、2019年6月2日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。

このブログでは、「小学入学にあたり、どんな鉛筆を選べばよいか?」というテーマで記事を書きました。

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この記事の中で登場したのが、軸が三角形の鉛筆

一般的な鉛筆は断面が6角形をしているのですが、初めて鉛筆を持つ子供にとって、6角形の軸の鉛筆を持つことはかなり難しいのだそうです

三角形の軸の鉛筆は、三本の指で安定して持ちやすいので、初めての鉛筆にお勧め!という内容の記事だったのですが、、

いろいろ良い鉛筆が販売されているにも関わらず、正しく鉛筆を持てている子どもはとても少ないのだそうです。

今の子どもは、どうしても三本の指で鉛筆を挟むという事が難しいようで、親指が上にずれてしまっている例がとても多いとの事。なんでそんな事になってしまうのでしょうか?

鉛筆を持つ前に、スプーンで持ち方を訓練するという考え方

鉛筆を持つ前に、必ず持つのが、スプーン。小さなお子さんの中には、食べるよりも勉強という子もいるかもしれませんが、大多数は、まず食べる事を覚えますよね。

そして、幼児が食事をするときに必ず使うのが「スプーン」なんです。

今日紹介するのは、静岡県藤枝市の「すぷうんおばちゃん」が、開発した、「さんかくスプーン」です。

すぷうんおばちゃん

詳細は、すぷうんおばあちゃんのホームページを見ていただくのが一番ですが、

ただ、単純に軸を3角形にしただけではないのです。

力がない子供でも、指でしっかり押さえられるように、スプーンの軸の各面に溝が彫られているのが特徴。

この溝のおかげで、正しい鉛筆持ちが簡単に出来る、お子様用スプーンが出来上がったのです。

軸は、職人さんの手作りです。

この、すぷうんおばちゃんの三角スプーンは、藤枝市内の木工職人さんによる手作り。

一本一本丁寧に制作されています。

すぷぅんおばちゃんの三角スプーン
すぷぅんおばちゃんの三角スプーンが「アステン」のasten lifeに掲載していただきましたよ。 私のことも・・・(笑い) 実は開発の時から携わってまして、やっと広まってきましたね。   チ

非常に美しい仕上がりで、手作りであるがゆえに、生産本数も限られています。

5歳の贈り物に最適!

このスプーンは、一般的な5歳児が、自然に親指と人さし指でつかんで、中指で支えて持てるように工夫されています

山猫も持たせてもらって、試しに豆を掬ってみたりかき混ぜてみたりしたのですが、これは持ちやすいな!と思える素敵なスプーンです。(山猫は大人なのでちょっと小さく感じるのですが、これが子どもの手にはジャストフィットなのだそうです。)

一本一本、手作りで作られる工芸品でもありますから、小さなお子さんへの贈り物としても最適だと思います。

このスプーンで、三本の指で支えるという事を覚えれば、鉛筆は難しい物ではなくなるのです。

三角スプーンを使った場合と使わなかった場合とで、どのくらいの子どもが正しく鉛筆を持つことが出来たかというデータがあるんですが、

三角スプーンを使わなかったグループの中で正しく鉛筆が持てた子どもが約25%だったのに対し、

三角スプーンを使ったグループでは、約60%の子どもが正しく鉛筆を持てたそうです。

25%と60%というとピンと来ないですかね。。言い換えると、

三角スプーンを使わないグループ: 4人に一人しか正しく鉛筆を持てなかった。

三角スプーンを使ったグループ: 半分以上が鉛筆を正しく持てた。

特殊な訓練をしたわけでもなく、ただ、このスプーンで食事をしただけでこれだけの子どもたちが正しく鉛筆を持つことが出来るようになったのなら大したものだと思うのですが、いかがでしょうか?

2019年6月2日 藤枝市内のイベントで少しお話しました。

すぷうんおばちゃんの三角スプーン。藤枝市内のイベントで偶然見かけたので少しお話してきました。

今回のTOPICは2つ。

(1) かなり周知されてきて、生産がギリギリの状態。(木工職人さんも忙しい様子。。)

(2) 今まで販売してきたのは、持ち手が天然木のタイプだけだったが、持ち手がプラスチックのタイプを販売予定。。天然木のタイプよりも安く販売できるとの事。

個人的には、工芸品的な美しさがある天然木を押したいのですが、確かにちょっと高いのです。

贈り物なら、天然木にしたいですが、、、自宅用なら、プラスチックにしちゃいそうですね。。

三角スプーン

GOOD DESIGN SHIZUOKAの金賞に輝いたようです!おめでとうございます。

このスプーンがどんどん普及していくといいですね!!!

まとめ

今回は、小学校に入ってから鉛筆の持ち方を矯正する羽目になった子を持つ山猫が見つけた、鉛筆の持ち方が矯正できるスプーン。すぷうんおばちゃんの三角スプーンを紹介しました。

まだまだ生産量は少ないですが、ネット通販もやっていますので、ご興味のある方はぜひ、買ってみてください。

以上、今回は、鉛筆を持つ前に使う、持ち方矯正にも使える、三角スプーンを紹介しました。

すぷうんおばちゃん

高級感のあるスプーンですから、贈り物にも最適ですよ!店頭ではお目に掛かれない商品なので購入は、公式ページからの通販が便利です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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