インフルエンザ・ノロウイルス 最大の防御は、1分間の手洗いと、酸性アルコール消毒だった!

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こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。

このブログでは今までも、インフルエンザについての記事を書いてきました。

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今年(2019年)のインフルエンザの流行はすごいですね!過去最高と言われた2018年を超える勢いになるとは!という感じです。

さて、今日はインフルエンザの予防に関するお話です。

山猫は、インフルエンザの予防には予防接種が欠かせないと思っているのですが、予防接種は秋から冬の始めにやっておかなくてはいけない事なので、今シーズンはもう間に合いません。

今できる対策はなにか?というテーマで話をしていきたいと思います。

インフルエンザにかからないようにするには?

インフルエンザにかかってしまうのは、何らかの方法でインフルエンザウイルスが体内に入って増殖してしまったという事です。

一旦、体内に入ってしまったインフルエンザウイルスを抑える事はとても難しい。体内の免疫や、抵抗力との勝負になってしまいます。この対策はとても難しいですよね。。普段から規則正しい生活や、運動、睡眠など健康に気を付けてくださいという話になるのですが、急に改善できる問題でもありません。

という事で、大切なのは、インフルエンザウイルスを体内に入れない事なのです

水際防御で思い浮かべるのは「マスク」

インフルエンザにかからないために重要なアイテムは「マスク」ですよね。

最近では、人が集まる施設や病院に行くと、「マスクをしてください!」と放送が入る事もあるくらい、インフルエンザの予防とマスクは切っても切れない関係にあります。

ただ、マスクに関してはすでに語りつくされた感があるので、この記事では「大事ですよー」という事をアピールしつつ次にいきます。。

やっぱり大事なのは手洗いなんです。

インフルエンザや風邪の感染経路を調べていくと、咳などの飛沫が直接吸い込んで感染してしまう飛沫感染の他に、ウイルスが付いた物を手で触って、その手で口や鼻を触る事で感染する場合があるのです。

実は「感染症の70%は手からの感染」と言われているのです。WHO(世界保健機構)は80%近くとも言っています。つまり、手を清潔にしておくことで、インフルエンザや風邪にかかりにくくなるのです!(もちろん、直接飛沫感染する危険性もあるのでマスクも有効です!勘違いのないように!)

正しい手洗いの仕方

でも、手を洗うと一言でいってもいろいろな洗い方がありますよね!

ちょっと指先が水に触るのも洗ったと言えば洗ったになりますが、しっかりと時間をかけて洗ったのとでは効果が違いそうですよね・・・でもどれくらい違うのでしょうか?

森功次他:感染症学雑誌:2006.Vol80 No.5に手洗いの時間による効果という記事があるので内容を引用させてもらいます。

手洗いの時間による効果(手洗いの方法と、残存ウイルス数(残存率)を測定。ちなみに手洗い前の状態でのウイルス数を約100万個としている。)

手洗い無し:約100万個

流水で15秒水洗い:約1万個(1%)

ハンドソープで10秒~30秒揉み洗い後15秒すすぎ:約100個(0.01%)

ハンドソープで60秒揉み洗い後、15秒すすぎ:約10個(0.001%)

ハンドソープで10秒揉み洗い後、15秒すすぎを2回繰り返す:約数個(0.0001%)

意外と、石鹸無しの流水洗いでもウイルスの数は減るのだな!と思っちゃいましたが、1万個残っているのはまだ多いのかな?まあ、手洗い無しの時のウイルス数が100万個かどうかなんてわからないわけだからなるべくキレイにしておくのが良いのだと思います。

一般的に推奨されているのが、ハンドソープで60秒揉み洗った後、15秒すすぎをするという方法。

これで、ほとんどのウイルスは流れてしまうという事です。

ウイルスは、体内に入らない限り増える事はありませんから、手に残ったわずかなウイルスが勝手に増殖する事はありません。だから、「0個」にしなくても、なるべく減らす事に効果があるのです。

手が洗えない時はどうするか?

外出先などで、手が自由に洗えない場合も多いですよね。

そんな時に役に立つのが、除菌ジェルやスプレー。

でも、インフルエンザ対策で売られている除菌ジェルやスプレーはかなりの数があるので、どれを選んだらよいかが難しいですよね!

消毒剤は「火気厳禁」のマークがあるものを!

消毒剤の主成分は「アルコール」。アルコールは燃料になる事でもわかるように可燃性の液体なんです。(しかもすぐに蒸発しますよね。。)

一方、消毒用アルコールは、アルコール濃度が60%以上ないと効果が薄いそうです。つまり、かなりアルコール濃度が高い製品を選ばなくてはいけないのですね。

実は、簡単な見分け方があります!

アルコール濃度の高い製品には「火気厳禁」という注意書きが書かれているのです!

アルコールがたくさん含まれているので、引火する恐れがあるという事なのですね!

という事で、消毒用スプレーやジェルを選ぶ際は、「火気厳禁」と書かれたものを選びましょう!

ノロウイルスには、酸性のアルコール消毒剤が有効

インフルエンザではないのですが、冬に注意しなくてはいけないもう一つのウイルスがノロウイルスです。お腹の風邪の原因になるウイルスですね。

このノロウイルスはアルコールに対して耐性があって、中性のアルコール消毒剤では効果が少ないのです。でも、酸性のアルコール消毒剤は効果があるという事が分かってきました。

このあたりの原理は、いまいちわからないのですが、ウイルスを覆っている、エンベローブがあるかないかが関係しているそうです。

ジェルかスプレーか?

これは、お好みで良いと思います。

山猫は、ジェルの方が、サラサラしてよく乾く気がするので、ジェルを使う事が多いのですが、スプレーの方がいいよ!という人もいるので、使ってみて決めれば良いと思います。

おすすめのアルコール消毒剤

山猫がお勧めする、アルコール消毒剤は、ずばり!「サラヤ」のハンドラボシリーズです。


【お徳用 3 セット】 ハンドラボ 手指消毒用VH 300ml×3セット


ハンドラボ 手指消毒ハンドジェルVS 300ml [指定医薬部外品]

「SARAYA(サラヤ)」さんが発売している、ハンドラボ 手指消毒ハンドジェル(スプレー)です。

もちろん、火気厳禁のマークが入っていますし、リン酸を添加して酸性にしています。

スプレーも、ジェルも発売されていますのでお好きな方をどうぞ!

ちなみに山猫は外出用に小さなボトルに入ったジェルも持っています。


【お徳用 3 セット】 ハンドラボ 手指消毒ハンドジェルVS 40ml×3セット

ひとつカバンに入れておくと、意外と役に立ちます。特に小さなお子さんがいる場合は、お菓子などを食べる機会も多いですから、水道のない場所でも消毒できる【お徳用 3 セット】 ハンドラボ 手指消毒ハンドジェルVS 40ml×3セットが便利ですよ!

まとめ

今回は、インフルエンザにかからないための方法として、手洗いとアルコール消毒剤について書きました。

ひと昔前はアルコール消毒剤はノロウイルスには効かないと言われていましたが、いつの間にか改良されていい製品が出ています。

手洗いと消毒は、インフルエンザだけでなく、風邪やノロウイルスなどにも効果がありますので、インフルの流行が収束しても続けた方が良いと山猫は考えています。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

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