写真の背景をブワーとボカすにはどうするか??!(パート1)山猫の写真講座

カメラ-写真-ビデオ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。

今回の記事は、一眼レフやミラーレス一眼を買ったけど、あんまりキレイに写真が撮れないよ!と言う方向けの写真講座。。ちょっとボリュームが多すぎるので2回に分けて書く予定です。。。

ねえねえ山猫さん。

山猫
山猫

今日はどうしましたか?

この前、一眼レフカメラを買っていろいろ撮ってるんだけど、、背景がブワーとボケた写真が撮れないの。。

山猫
山猫

背景がブワーですか。。

撮影モードは何を選んでるかな?

撮影モード??何それ美味しいの?

山猫
山猫

なるほど。。うーんどうしようかな。

写真のボケのコントロールを説明するのは、いろいろと難しい面があるのだ。。どうやったら簡単に説明できるかな?

とりあえず、初心者の私でもわかりそうなことを教えて!

山猫
山猫

じゃあ今回は、細かい事は話さないで、重要ポイントだけにするね!

 

 

写真のボケの三要素!

写真の背景をうまくぼかすポイントは以下の三点

(1) ピントを近くに合わせる

(2) 望遠レンズを使う

(3) 絞りを開ける

背景を上手くぼかすポイントはこの3点なのです!では、一つ一つの項目をもう少し説明していきますね!

1. ピントを近くに合わせる

これは、一言で言えば、クローズアップにすると背景はボケやすいという事。


こえださんによる写真ACからの写真

山猫
山猫

例えばこの写真。右側のばらは、写真を撮っている人のすぐ近くにあるよね。これがクローズアップ。撮りたい物の近くまで寄ると、背景がボケやすくなるんだ!

逆に、広い範囲を写した場合は、背景はボケにくくなります。


キイロイトリさんによる写真ACからの写真

つまり、背景をぼかしたかったら、とにかく対象(被写体と言います。)に近づくこと

これがポイント1です。

2.なるべく望遠レンズを使う

一眼レフカメラやミラーレス一眼を買うと、最初にセットで買うのは、ズームレンズが多いんじゃないかな。。

ズームをしていくと、広い範囲が取れたり(広角側)、狭い部分を切り取れたり(望遠側)するわけど、 背景を綺麗にぼかしたいなら、出来るだけ望遠側を使うとボケやすい。

※ 作例を作成中です・・・しばしお待ちを!

つまり、背景をぼかしたかったら、出来るだけ望遠側を使う! これがポイント2です

3.絞りを開ける

さて、ボケの3要素の中で最もわけがわからないのがこの絞りと言うもの。

そもそもの絞りの役割は、カメラのフィルム(今はCCDと呼ばれる電子のフィルムですが。。)に当たる光の量をコントロールするものなのです。

絞りの仕組みは、人間の目の瞳孔と同じ

人間の目にも絞りと同じ機構があります。それが瞳孔と呼ばれる物。明るい所にいると瞳孔が綴じて黒目が小さくなりますよね。そして、暗い所に来ると瞳孔が開いて、黒目が大きくなります。これは、明るい所では、目に入ってくる光の量を少なくして、暗い所では、なるべくたくさんの光を目の中に入れているわけです。

これと同じ仕組みが、カメラにもあります。それが絞りと言うもの。

実は、絞りが動いている姿は写真を撮っているとよくわかりません。カメラのシャッターを切ると、絞りが瞬間的に動いて、撮り終わるとまた元の場所に戻るようになっているからです。

ちなみに、絞りがぎゅーと絞られるとこんな感じになります。

沢山の羽根が動いて、レンズに入ってくる光を調整しています。

絞りとボケの関係・・作例で解説

でも、絞りって光の量を調整するもので、ボケとは関係ないんじゃない?

山猫
山猫

もともと絞りは光の量を調整する仕掛けなんだけど、ボケとも大きな関係があるんだ!というか、シャッターの性能が良くなった今は、ボケのコントロールの意味合いが強くなっているのだよ!

フーン。じゃあ、絞りとボケの関係はどんななのか見せて!

山猫
山猫

では、作例を見てもらおうかな。ちなみに絞りは、F2とか

F4とかの数字で表すよ。数字が大きいほど、光を細くしているんだ!

では、ボケの量を見やすくするために、出来るだけ被写体に寄って撮ってみるね!

ちなみに撮影に使ったレンズの最小のF値は1.8(最小のF値と絞りが完全に開いた状態なので絞り開放と言います。)。これはレンズによって違うよ!F値の小さなレンズを明るいレンズと言ったりするね。

1. 絞りF1.8 (絞り開放)

アクセサリーを絞り開放で撮ってみたよ。ピントは、左側の鍵型のペンダントのハートの部分。に合わせてあります。ピントの合っている部分がほんの僅かで、背景はボケてなんだかわからなくなってますね!

2.絞りF2.8

F1.8と比べるとだいぶ背景のボケ加減が違うのが分かると思います。ピントの合う範囲も広がりましたね!

3、絞りF4

絞りF4です。F2.8と比べてみてください。

4.絞りF5.6

5.絞りF8

絞りの進みは、F1.0→F1.4→F2→F2.8→F4→F5.6→F8→F11→F16→F22の順に進みます。なんだか変な区切りですが実はちゃんと意味があります。まあここではあまり気にしないで先に進みましょう。

6.絞りF11

7.絞りF16

8.絞りF22

大体のレンズは、最小の絞りがF16~F32くらい。このレンズはF22が最小絞りです。

F1.8(絞り開放)と比べると、ボケの量が全然違う事が分かりますよね!

すごいね!絞りを動かすとボケの量がどんどん変わってく!

でも、絞りってどうやって動かすの?いつも絞りの設定なんてしていなのだけど。。

山猫
山猫

そうだね!ここからのこの記事の最重要ポイント!

絞りをコントロールするには!を次回の記事で解説するよ!

えー今回は教えてくれないの?

山猫
山猫

ちょっと難しい話なんだ。。。

ヒントは、「Pを止めてAにする」

?? なんのこっちゃ。。次回の解説お願いね!

楽しみにしてるわよ!!!

 

今回撮影に使わせていただいたアクセサリーは、静岡県のハンドメイド作家「pepe]さんの作品です。今回は、作家さんの許可を得て、作例として使用させていただいています。
「pepe」さんの作品はこちら(minne)で購入できますよ!
スポンサーリンク

まとめ

という事で今回は、絞りとボケの関係を解説したところでいったん終了。

次回の記事で、絞りをコントロールして写真を撮る方法を解説します

以上最後までお読みいただきありがとうございました。

次回の記事もお楽しみに!

~続きの記事はこちら!ぜひお読みください!~

写真の背景をブワーとボカすにはどうするか??!(パート2)山猫の写真講座
写真の背景をブワーとボカすポイントは絞りを上手く使う事!この記事では、絞りやシャッターの基礎と、絞りをコントロールするにはどうしたらいいかを解説していきます。カメラ初心者さんおすすめの記事です!

 

~合わせて読みたい~

写真の話題「一眼レフやミラーレス一眼でドーンと大きく写したい場合、マクロレンズを買うよりお手軽な方法がありますよ!」
今回の記事は、一眼レフカメラはミラーレス一眼で、出来るだけ安価にクローズアップ撮影を楽しむというテーマで書きました。 クローズアップ撮影と言えば、高級なマクロレンズが思い浮かびますが、実はレンズの先につける凸レンズのフィルター。クローズアップレンズでもかなりキレイに撮れるんだよ!という内容の記事です。
幼稚園、保育園、小学校の行事用。おすすめビデオカメラ2019年版!
子どもが学校に入るまでは、スマホの動画機能で十分じゃん!と思っていたのですが、いざ学校の行事に参加すると欲しくなるのが、ビデオカメラ! スマホの動画機能もどんどん良くなってきていますが、望遠撮影時の写りは、専用のビデオカメラには全然かないません。 この記事では、最新、おすすめのビデオカメラを4つご紹介します。
操作簡単!10m防水に1.8mからの耐衝撃性能。使う人を選ばないデジカメ、ニコンクールピクスW150は、子どものカメラデビューに最適!
今回ご紹介するのは、子どものカメラデビューに最適な、ニコンクールピクスW150。 とにかく頑丈でしかも小さな子どもでも扱いやすい工夫がいっぱい。さらに、防水、耐衝撃と、もしもの時も壊れないタフさが自慢のカメラなんです。 しかも、お求めやすい価格に抑えられている。。これ!ほんとに、子どものカメラデビューに最適ですよ!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました