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LED電球や蛍光灯、学習用スタンドまで照明に関する記事をまとめました!

まとめ
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(この記事の最終更新日は、2020年4月20日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar

このブログを書いている山猫は、小学生の子どもの子育て真っ最中のシングルファーザー

子どもが生まれる前は、あまり気にしていなかった部屋の「照明」ですが、、子どもが成長するにしたがって意識がどんどん変わってきました。

このブログには、何も考えていなかった昔の自分に向けて書いた照明に関する記事が沢山あります。

この記事は、そんな照明に関するまとめ記事となります。

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子どもの学習机の照明。適当に選んでいませんか?お子さんの「目」の事を考えて・・・しっかり選んであげましょう!

学習机の照明。ひと昔前は、蛍光灯や白熱電球のスタンドが当たり前でしたが、いつの間にか時代は「LED」。子どもの目の事を考えた優れた照明が沢山販売されるようになりました。

目に優しい学習用LEDライト!小学生~大人まで勉強用に適した照明を4つご紹介します。

ひと昔前は、蛍光灯や白熱球が当たり前だった学習用デスクライト。LED照明が普及するにつれて、どんどん進化しています。

この記事では、山猫がおすすめする最新のLEDライトをご紹介します。

子どもの勉強用としてだけでなく、大人の方の学習・読書用にもおすすめします。

高性能LEDデスクライト BenQ WiT MindDuo が子どもの勉強用ライトにピッタリでした!

山猫家でも愛用している、BenQが開発・販売している高性能LEDデスクライトのご紹介記事となります。

子育てに最適な照明のご紹介

子育ての強い味方!超高機能の「シーリングライト」は子どもの「眠り」に強い!

子育てをする前は、部屋の照明が子育てのしやすさに影響するなんて考えていなかった山猫。。

実は、部屋のシーリングライト(天井につける照明)が、ものすごく子育ての助けになるのです。

この記事では、赤ちゃんから大人になるまで、成長を見守る、超高性能な「シーリングライト」を紹介します。

蛍光灯からLED照明へ

いつの間にか、町中の照明がLEDに変わってきていますね。それもそのはず。2019年の段階で、新しい蛍光灯の照明器具は生産されていないのです!

近い将来、蛍光灯は使われなくなって、LEDを中心とした半導体照明に置き換わっていくのでしょうね!

このブログの中から、蛍光灯やLED照明に関するetc..をまとめました。

電球に書いてある「明るさ」を表す言葉を解説!40W/60W(ワット)/・ルーメン(光束)・ルクス(照度)って何?を解説!ひとつにまとめられないの???

最近電灯を買いに行くと、必ず書いてあるのが「ルーメン」という単位。

でも、ちょっと前までは使っていなかったですよね・・・

この記事では、電灯の明るさの単位、「ルーメン」と「ルクス」の関連と違いを解説します。

スマホ用の照度計測定アプリも出ているけれど、使いやすさと精度を考えれば、専用の「照度計」が一番。

子どもの勉強机は、500ルクス以上あった方が良い!とか言われますが、そもそも500ルクスがどれくらいの明るさか?なんて知らないですよね。。。

実は、人間の目は明るさを正確に測るのが苦手。なんでかと言うと、周囲の明るさに応じて目の感度を自動的にコントロールしてしまうからなんですね。。

だから、学習机の明るさを測るには、専用の測定器が必要なのです。

この記事では、格安で明るさを測定できる、山猫おすすめの測定器をご紹介しています。

普段見慣れている「蛍光灯」実は、三種類あるって知ってましたか?間違えて付けると壊れちゃうかも!

蛍光灯って、見た目はみんな似ていますよね。。特に直管型と呼ばれる直線状の蛍光管の違いは良く分からない。

というか、違いがある!という事を知らない人の方が多いのでは?

実は、蛍光管は大きく分けて3種類。全く同じ形状なのが混乱に拍車を掛けています。。。

違う種類の蛍光管を付けてしまうと、、まともに点かなかったり、寿命が短くなってしまったり。。

この記事では、3種類の蛍光灯照明について解説します。

蛍光灯からLEDに??工事不要の直管型LEDは危険!素人は手を出してはいけません!おすすめしない理由を解説します。

蛍光灯からLEDへ・・・どんどんLED化されている照明ですが、今まで使っていた蛍光灯の照明器具がもったいないですよね。。

そんな方の為に、今までの蛍光灯の照明と同じサイズのLED照明が販売されています。

蛍光灯照明を交換する必要が無いので一見便利なのですが、、実は取り扱いに注意が必要な商品なのです。

この記事では、直管型LED照明について、詳しく解説します。

蛍光灯照明器具の寿命は意外と短い「約10年」知らない内に劣化が進んで危険な状態になっていますよ!

蛍光灯は切れたら交換するけど、、蛍光灯を点ける照明器具は・・・交換しないですよね。。

何十年も同じ器具を使い続けている人多いと思います。

でもこれはとっても危険。実は、蛍光灯照明器具の寿命はかなり短いのです。。

この記事では、蛍光灯の照明器具の寿命とその危険性について解説します。

照明の2020年問題!蛍光灯や、水銀灯が使えなくなる!?一般家庭での対処方法を調べてみた!

実は、知らない人が多いのですが、すでに大手メーカーでは、蛍光灯照明器具の生産が終了しています。

蛍光ランプも近い将来生産が終わって、本格的にLEDへの移行が始まります。

この記事では、今後の照明事情について詳しく解説します。

まとめ

日々の生活に欠かせない、照明も時代とともにどんどん変わっていっています。

これだけ普及している蛍光灯も2030年には、姿を消す予定(国の方針でそう決まっているのです)

ちょっと信じられないですよね。。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

~まとめページの目次ページはこちらです。~

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