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中年男子(40代)が尿管結石になったときの話1

尿管結石のイラスト 尿管結石
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はじめに

この記事が、山猫雑記ブログの記念すべき最初の記事になります!

このブログは特にテーマを決めているわけではないので、何から書き始めればよいのか?制約があるわけではないのですが、、 それがかえって難しいとも言えます。

一回目の記事は、尿管結石! 山猫は40代の中年ブロガーですが、今まで大きな病気をしたことはなく、なんとなくこのまま元気にすごせるのではと思っていました。 そう、あの夏の日までは。。。

最初の兆候

忘れもしない夏の高校野球の決勝戦の日。ラジオを聞きながら仕事をしようと、ラジオのチューニングをして、椅子に座った時に最初の違和感が!

右のわき腹の背中側が引っ張られるような痛みが襲ってきました! 表現が難しいのですが、筋肉が固くよじれていくのを感じます

最初に思ったのは、「ぎっくり背中」ではないか?最近 腰が痛かったからとうとう限界が来たのかも?というもの。 そこでしばらく横になったり、丸まってみたりしたのですが、一向に痛みが収まらないどころか、どんどん痛みがまして、脂汗がボタボタ。。。 このあたりで、これは筋肉の痛みではない!と思い始めました!

この痛みは筋肉の痛みではない!

もしかして、内臓の痛みかもと思って、急いでネットで調べてみると、「尿管結石」という単語が出てきました!

尿管結石! 痛い痛いと聞いていたけど背中側が痛くなるなんて知りませんでした! 時間が経つにつれ痛みが激しくなってもう、どうにもならなくなったので、医者に行くことに。

でも、その頃には立っていることも出来ない状態に。。。。

気力ではどうにもならない痛みというは大人になってから初めての体験。 とにかく痛み止めを打ってもらって、CTを撮ってもらうと、予想通り、尿管がパンパンに膨れていました! 結石自体はCTには写っていなかったのですが、状況から考えると、尿管結石だろうということ。

尿管結石の治療は、長くかかるのです。

でも実はあまりの痛みで、何を言われたのかほとんど分からない状態だったんだよね。 もちろん診断が出たからと言って終わりではなくて。。。 どちらかと言えば、長い治療が始まったのであります!

とりあえず、「まさか ここまでとは!」とうなって家に帰ってきました。

~治療の経過は次回の記事で・・・~

最後までお読みいただきありがとうございました。

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