今年もインフルエンザの流行が始まりましたね。。

病気
スポンサーリンク
スポンサーリンク

(この記事の最終更新日は、2020年3月6日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar
今年もインフルエンザの流行が始まりましたね。。

皆さんは、インフルエンザの予防接種に行きましたか?山猫は、しばらく予防接種を受けていなかったのですが、

子どもが生まれてからは、また行くようになりました。

何といっても、子どもはインフルエンザになりやすいのです

今までインフルエンザになったことがないのと(当たり前ですが)、子ども同士って、生活の距離が近いのです。。

保育園児や幼稚園児は一日中接触しているみたいなものですからね。。。

子どもがいると、どうしてもインフルエンザに感染しやすい環境になってしまいます。。

子供がなるのは仕方がないのですが、親にもうつってしまうと、家族全滅の危機ですので、リスクを下げるために、予防接種をうっているというわけです

スポンサーリンク

インフルエンザの予防接種は意味がない?

この時期になると、決まって話題になるのが、インフルエンザの予防接種は意味がないとか、副反応で具合が悪くなる場合があるのだから、かえってマイナスだ!という話。

確かに、インフルエンザの予防接種を受けても、感染する場合もあります

その時点で、予防接種を受けている場合と受けていない場合の比較はできないわけですから、どちらが正しいのかはわかりませんよね。

山猫は、インフルエンザの予防接種は完璧ではないけれど、一定の効果があるという説を信じて、毎年予防接種を受けています。

(でも、インフルの予防接種 高いですよねー。。家族で打つと福沢さんがとんでいきます。)

若い人は知らないかもしれないけれど、日本では過去にインフルエンザワクチンの集団接種が行われて今いた。

1960年代~1990年代、日本では、学校でインフルエンザワクチンの集団接種を受けていました。

なぜ、集団接種が終わってしまったのか、山猫は正確な理由を知らないのですが、ワクチンの有効性への疑問や、副反応の恐れなどが、中止の理由だったのではないかと思います。

では、インフルエンザワクチンの集団接種は意味がなかったのか?

実は、今になって統計データを調べてみると、集団接種は十分効果を発揮していたことがわかってきました

集団接種は、段階的に中止されたのですが、完全に終了した1994年を境に、インフルエンザによる死亡数が激増していたことがわかったのです。

日本の学童への予防接種によって年間37000人~49000人の死亡を防止していたとの報告もあります。年間4万人前後と言うのはすごい数ですよね!(※出典:菅谷憲夫著 インフルエンザの過去・現在・未来より)

興味深いは、インフルエンザで亡くなる方のほとんどは、高齢者である点。

学童に対する予防接種は、社会全体のインフルエンザ感染の広がりを防止し、結果的に高齢者がインフルエンザになるリスクを減らしていたという事なのです

このことから考えても、インフルエンザワクチンの有効性がわかりますね!

山猫は、1980年代に小学校にいましたので、毎年予防接種を受けていました。

確かにその当時、学級閉鎖になったクラスは一クラスもなかった気がします。(覚えていないだけかもしれませんが。。

記憶にないという事は、学級閉鎖があったとしてもその数は少なかったのでは??)

スポンサーリンク

そもそもインフルエンザの流行とは?

この時期になると、インフルエンザの流行が始まりました!とテレビのニュースで報じられるわけですが、インフルエンザの流行とは、どんな基準で決められるのでしょうか?

これは、東京都感染症情報センターが毎週公開している、インフルエンザの流行状況を示すグラフです。

基本的には、その一週間で保健所に届けられたインフルエンザの患者数がもとになっているのですが、単純に数を積み上げただけだと、保健所が管轄している人口の多いところは不利ですよね。。

多分、何らかの補正が行われてるのだと思います。(調べたのですがよくわかりませんでした。。)

さて、上のグラフは、過去5年のインフルエンザの流行状況を示しています。

数値が1.0を超えたら、インフルエンザが流行し始めましたという事。

今年は、濃い赤線ですが、最新のデータで1.0を超えていますね。これをもとにニュースで、インフルエンザの流行入りが発表されたのです。

実際に爆発的に患者が増えて、多数の学校で学級閉鎖が起こるのは、流行注意報が出ていたり、流行警報が出ていたりする時期。

この5年間で見ると、今年は、まだですが過去4年はすべて流行警報が出ていたという事がわかります。。。

今年の状況は、2015年~2016年シーズンに近い挙動のように見えますね。2015年シーズンは、年末までは静かだったのですが、年明けから爆発的に流行が始まりました。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、毎年冬になると猛威を振るう、インフルエンザについての記事でした。

インフルエンザの予防接種に意味があるかどうか?山猫には何とも言えませんが、過去の統計情報を読み解くと、、一定の効果があるのでは?と考えています。

今年は、ひどい流行にならないと良いのですが、、

以上、今回の記事は、インフルエンザの流行についてでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

~合わせて読みたい~

インフルエンザ・ノロウイルス・コロナウイルス 最大の防御は、1分間の手洗いと、酸性アルコール消毒だった!
(2020年4月10日更新)寒い季節に蔓延する、インフルエンザやノロウイルス。非常に感染力が強いので、ちょっと気を抜くと体の中に入ってきてしまいます。 もちろん、日々の生活で完全に遮断することは難しいのですが、1分間の手洗いと、酸性アルコール消毒が非常に有効!という実験結果が出ていましたのでお伝えします!
インフルエンザかも?そんな時は、ロキソニンもバファリンも飲んじゃだめ!とっても危険なんです!
(2020年3月8日更新)高熱が出ている時って、頭も痛くなりますよね。。熱の原因が風邪ならば、ロキソニンも選択肢に入ってくるのですが、、インフルエンザの時は、ロキソニンもバファリンも飲んではいけないのです!とっても危険なんですよ!
書評:一流の人はなぜ風邪をひかないのか?風邪について、ここまで分かりやすい解説をした本が今まであっただろうか?
(2020年3月6日更新)今回は書評回。今まで風邪について書かれた本は沢山あったのですが、、ここまで正しい予防と対策を解説した本は見たことがありません。しかも書かれている対策が、社会人向け!だって、風邪をひいたら、暖かい部屋で安静に!というアドバイスなら、誰でもできますよね!でも、なかなか会社休めませんからね。。

コメント

タイトルとURLをコピーしました