もうすぐお正月!初詣は、氏神様から参拝しましょう!

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(本記事の最終更新日は、2019年5月5日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。
この記事を最初に書いたのは、2018年12月。もうすぐ、お正月という時期の記事になります。

お正月になったら神社や寺院に初詣に行くという人は多いのではないかと思います

でも、神社や寺院ってものすごい数がありますよね?

あなたは、どこに初詣に行きますか? 有名な神社や、特定のご利益があるといわれている神社に参拝する!というのも間違いでは、ありませんが。。。

出来れば、氏神様から先にお参りしたいものです

氏神様って何でしょう?

氏神様と言うのは、その土地に住む人を守ってくださっている神様です。

もともとは「氏」の名前の通り、同じ血族の集団(つまり親戚)のための神社だったそうですが、徐々に考え方が拡大解釈されてその地域に住む人を守ってくれる神社という位置付けに変化していったそうです。

人口がどんどん増えていったのと、人と人との交流が盛んになったことで、血縁関係にとどまらなくなったのだと考えられています。

氏神様は、その土地に住んでいる人を守ってくださる神様

氏神様を祭っている神社は、小さな神社である場合も多いため、普段はひっそりしていてなかなか気が付かないかもしれません。狭い地域を守ってくださっている関係で、あまり立派な神社は作れないという事も多いのですね。。

そんなわけで、初詣はついつい立派な神社にお参りに行きたくなってしまうのですが、普段一番私たちを守ってくださっているのが氏神様なわけですから、年の最初にお参りするのは、氏神様からというのが正しいのではないかと山猫は考えています

初詣は一か所でなくても構いません。

年の初めの初詣。最初に行くのは氏神様が良いとされていますが、別に一か所しか行ってはいけないというわけではないそうです

日本は、たくさんの神社があって、いろいろな神様をお祀りしています。

学問の神様や、厄除け、縁結び。。いろいろありますよね。

最初に氏神様にお参りに行った後は、その年自分が気になっている事に強い神社にお参りするというのもOKだそうです。

例えば、受験が近い学生さんは、氏神様にお参りに行った後に、菅原道真公を祀っている、天神様にお参りにいくというのも良いことなのです。

自分の住んでいる土地の氏神様がわからない。

自分が住んでいる地域にいくつか神社があって、どれが氏神様かわからない!という事は良くあります。

その土地に長く住んでいる人と知り合いになって聞くという事が出来ればよいのですが、このご時世、意外と知り合いになるのが難しかったりしますよね。。

年長の方であれば、その土地に長く住んでいるとは限らないですし、、

そんな時はどうすればよいでしょうか?

神社庁という所で、自分の住んでいる土地の氏神様を調べてもらえます。

各都道府県には、「神社庁」が設置されています。

この、神社庁に問い合わせするのが一番確実な方法!

神社庁の親玉が神社本庁!

公式サイト|神社本庁
公式サイト

この神社本庁のホームページから、各都道府県の神社庁へのリンクページがあります。

神社庁一覧
神社庁一覧 各都道府県には神社本庁の地方機関としてそれぞれの神社庁を置き、神社に関する事務をとるほか

神社庁のホームページから、住所で検索できる場合もありますし、お問い合わせフォームがある場合もあります。電話での問い合わせとなる場合もありますが。。

いずれにしても、氏神様の問い合わせをすることは失礼な事ではありませんので、気軽に問い合わせをしても大丈夫です

ついでに正しい参拝方法もまとめてみました。

初詣に行って、意外と困るのが、、正しい参拝方法ってどんなだっけ?という事。

普段、神社にお参りする習慣のある人ならば、良くわかっていることでも、初詣くらいしか神社に行かない人は、手順とか、作法とか忘れてしまいますよね。

神社に入ってから出るまでの手順をざっくりとまとめてみました。

1.鳥居ー参道

神社に行って、まずくぐるのが鳥居。何も考えずに通過してしまったり、参道が混んでいるときは、鳥居をくぐらないで、先に行こうとしてしまったりしますが、これは×

実は鳥居をくぐるのには、穢れを祓うという意味があるのです。作法としては、

鳥居をくぐる前に、帽子を取って軽く一礼(この礼の事を神道では一揖(いちゆう)と言うらしいです)。立つ位置は鳥居の中央より左!でくぐるときは左足から踏み出す

普段、人は右側通行なので、なんとなく右側に寄ってしまいそうですが、神社は基本的に左側通行が正解!なぜか、伊勢神宮の内宮は右側通行なのですが、これは特殊な例だそうです。

参道を通る注意点は、道の真ん中ではなく、左側を歩くという事。参道の中央は、「正中」といって、神様の通り道。神様の往来を邪魔しないように、参道の真ん中を開けておくのだそうです。

手水舎

鳥居から拝殿に至る道の途中に、手と口を清めるための、手水舎が設定されている神社が多い。小さな神社では、ない場合もあると思いますが。。

この手水舎では、手と、口を清めるのですが、これにも手順があります

(1) 柄杓を右手で持つ

(2) 柄杓に水を汲んで、左手を洗う

(3) 柄杓を左手に持ち替え、右手を洗う。

(4) もう一度柄杓を右手に持ち替え、左手の手のひらに水をためる。

(5) 左手にためた水で口をすすぐ。ただ、手水舎の水が綺麗かどうか怪しいので、実際に口の中に水を含ませるかどうかは微妙なところ。私は、軽く唇を付けるぐらいで良い事にしちゃってます。

(6) 柄杓を洗い、元の場所に戻す。

意外とめんどくさい手順ですよね。

では最後に拝殿での作法を。。

参拝の方法

参拝の基本は、二礼、二拍手 (お祈り後)一礼です。

(1) 二礼:深いお辞儀を2回繰り返します。

(2) 二拍手:両手を胸の高さで合わせ、右手を少し下に引き、拍手を二回打ちます。

(3) お祈りをします。

(4) 両手を下ろし、一礼します。

言葉で言うより、動画で見たほうがイメージが付きやすいですよね。。東京都神社庁が作成した参拝の仕方の動画を埋め込んでおきました。

まとめ

今回は、初詣は氏神様から!という記事でした。

特に都会に住んでいる方は氏神様の存在を知らないというケースが多いのかなと思いますが、

普段、その土地を守ってくださっている氏神様に最初に新年のご挨拶をするというのはとても大事なことではないかと思います。

ぜひご参考にしてください!

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

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