書評:大人もハマる地理・学生時代 地理が好きだった人も楽しめる一冊。地理が嫌いだったひとは・・・

書評
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(この記事の最終更新日は、2019年8月13日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログの管理人の山猫です。

今回は、書評の回です。

今回ご紹介する本は、「河原 和之著 大人もハマる地理」です。

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想像以上に難しい地理の問題が151門


大人もハマる地理

この本は、どちらかと言えば学生時代、地理が好きだった人向けかな。

山猫は、高校時代に地理を選択して、その後もずっと地理が大好きだった人間です。

今でも、珍しい地形を見ると、なぜ、この地形が出来たのだろうとひとしきり考えたりします。

タモリさんほど、情熱を持っているわけではありませんが。。。

 

さて、この本は、地理に関する雑学が問題形式で151問。しかも結構難しい問題がそろっていますよ。

最初は、地図記号の問題からですが、「時代によって形が変わっていった地図記号を時代ごとに並び替えよ」みたいな、問題が出たりします。

自分が勉強したころの地図記号ならわかるものもありますが、昔の地図記号なんてわかりませんよね・・

それ以外にも、地図の問題(図法による錯覚の問題とか)河川の形や県の形など、一応昔習ったはずなんだけど、すっかり忘れてしまった問題とかもあって、かなり楽しめます。

この本の特徴は、地理は暗記科目じゃないよ!という事を前面に押し出している点。これすごく大事な事だと山猫は考えています。

地理を暗記科目と考えると、途端に難しくなるし、つまらなくなるのが地理という教科。

全ての事に理由があって、すべての事がつながっている事が分かれば地理はずっと面白くなります。

例えば「六甲のおいしい水」と「神戸港が国際港として発展した」のは実は密接なつながりがあるのですが、、なぜだかわかりますか?

やはり、この本は、昔、地理が好きで、結構得意だった人が読んだほうが楽しめる気がしますね。

私は昔気が付か無かった事や、教えてもらわなかったことに気が付いて、実に面白い本でした。

基本的に、大人向けの本ではあるのですが、現役の高校生が読んでも、ためになる事が書かれています。受験勉強に疲れたら、ちょっと気晴らしに読んでみると新しい発見があるかもしれませんよ!

まとめ

今回は、最近読んで、面白いな!と思った「大人もハマる地理」を紹介しました。

この本は、クイズ形式の本ではあるのですが、地理を学ぶ上で一番大切だと山猫が思っている、

「地理は暗記科目じゃないよ!」という事を強く思い出させてくれるとても良い本だと思います。

地形にしても、特産品にしても、川の流れにしても、すべての事象はつながっていて、そこに存在する理由がある。それを紐解いていくのが地理だという事が良く分かる一冊だと思います。

大人が読んでも楽しいけれど、、実は、現役の学生さんに読んでほしい本でもありました。

以上最後までお読みいただきありがとうございました。

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