子どもが不登校。出席日数が足りないと焦っていませんか?通信教育で「出席扱い」に出来る可能性がありますよ!

子育て
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(この記事の最終更新日は、2019年11月23日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar
今日は、子どもを育てている方であれば、気になっている人が本当に多い、子どもの「不登校」の話。

山猫
山猫

自分の子どもがなってもおかしくないご時世。。他人事ではないよね!

実は、不登校の児童・生徒の数は、年々増え続けているのです!

平成29年度の不登校児の人数は・・・

小学校:約3万5千人
中学校:約10万9千人

小学校に比べ、中学校の不登校児の数がとても多いのが気になりますね。。

ちなみに、中学校の10万9千人を別の角度から見ると・・・約30人に1人が不登校になっているという計算になります。

山猫
山猫

大体、一クラスに一人は不登校の子どもがいるって事か。。。でも、これは1年間に30日以上学校を休んだ子どもの数。

学校に来ても教室に入れない、いわゆる不登校傾向児を含めると、約3倍(30万人)になるとの事。

学校に行きたくないな。。と感じている子どもはさらに多いって事だよな。。もしかしたら、クラスの大半の子どもは不登校になってもおかしくないのかも。。

子どもが生きにくい世の中になっているんだなあ。。

子ども猫
子ども猫

お父さんは、私がいじめられて、学校行きたくない!って言ったらどうする?

山猫
山猫

もし解決できる方法があるのなら、楽しく学校に通える方法を考えるよ。転校して解決する可能性があるのなら転校するのもいいね。

いずれにしても、学校に行くことで、自分が取り返しがつかないぐらい傷ついてしまいそうだったら、行くことはないよ。

それは恥ずかしい事ではないのだ!

年々増え続ける不登校児。最近は、不登校が問題行動ではないという考え方が浸透してきたためという見方もあるけれど・・・

だとすると、以前は、無理やり通わされてた子が多かったって事ね。。

山猫
山猫

そういう事になるね。私も中学の時に壮絶ないじめを受けていたけど、結局、親にも言わなかったし、学校も休まなかった。

毎日、「消えていなくなりたい・・・」って思ってたんだけどね。。

その時の我慢は、なにかの役に立ったの?

山猫
山猫

多分、何の役にも立ってない。というか、大切な時間を失ったのだから、ものすごく大きな「損失」だった。。

私の子どもの時は、不登校 = 人生の落伍者 という風に見られていたから、休みたいと言い出せなかった子どもが多かったと思うよ。。

子どもたちを守れるという点では、不登校を容認してくれる社会と言うのは良い方向だと思うよ。

でも、学校に行けなくなると、高校受験が出来るのかな?と心配になりますよね!

中学校は、出席日数が足りなくても卒業出来るケースもあるようですが、高校を受験するとなると、出席日数が内申点に響いてくる場合があるのです。

でも、学校に行けなくて苦しんでいるのに、内申点が心配だからという理由で登校出来るわけがありませんよね。。

でも、安心してください!

学校に行っていなくても、ICT (要するにネットを使った通信教育)をやっていれば「出席扱い」になる場合があるのです!

この記事では、通信教育を利用して、「出席扱い」としてもらう方法を解説します。

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  1. 不登校児童生徒への支援の在り方について~文科省通知の説明~
  2. 通信教育で不登校児童生徒を出席扱いに出来る7つの要件
    1. (1)保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。
    2. (2)ICT等を活用した学習活動とは,ICT(コンピュータやインターネット,遠隔教育システムなど)や郵送,FAXなどを活用して提供される学習活動であること。
    3. (3)訪問等による対面指導が適切に行われることを前提とすること。
    4. (4)学習活動は,当該児童生徒の学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること。
    5. (5)校長は,当該児童生徒に対する対面指導や学習活動の状況等について状況を十分に把握すること。
    6. (6)ICT等を活用した学習活動を出席扱いとするのは,基本的に当該児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること。
    7. (7)学習活動の成果を評価に反映する場合には,学校が把握した当該学習の計画や内容がその学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること。
  3. 不登校児童生徒を出席扱いと出来る、通信教育教材は・・・
    1. なんで「すらら」がおすすめなの?
    2. 「すらら」の弱点は、英語、国語、数学(算数)の3科目しかない点!
  4. まとめ

不登校児童生徒への支援の在り方について~文科省通知の説明~

文部科学省が、令和元年(2019年)10月25日に通知した、「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」の中に、

(別記2)
不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて

という項目があります。こう書くと、ホントに最新のお話でこれから始まる事なのかな?と勘違いしてしまいますが、この通知の原型は、平成17年(2005年)の文科省の通知・・・

「不登校児童生徒が自宅において IT 等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について(通知)」

表題はあまり変わっていませんね。。ITがICTに変わっているくらいです。。

では、今回の文部科学省の通知。内容はどのような物なのでしょうか?

まずは趣旨の一部を引用して、説明していきたいと思います。

引用元:
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/__icsFiles/afieldfile/2019/10/25/1422155_001.pdf

我が国の義務教育制度を前提としつつ,一定の要件を満たした上で,自宅において教育委員会,学校,学校外の公的機関又は民間事業者が提供するICT等を活用した学習活動を行った場合,校長は,指導要録上出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができることとする。

公的機関や、民間事業者が提供する、学習活動を行った場合と書かれていますね!

つまり、民間事業者が行っている通信教育を利用すれば、学校に行っていなくても出席と認められる可能性があるという事です。

ここで注意しなくてはいけないのは、勝手に、通信教育を受けたからと言って、無条件に出席扱いになるわけではない点。出席と認められるためには、細かい要件を満たす必要があるのです。

次の章では、ICT等を使った学習活動が出席と認められる要件がどのような物か解説していきます。

山猫
山猫

ちょっと難しい話になってきた。上手く説明できると良いのだが。。

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通信教育で不登校児童生徒を出席扱いに出来る7つの要件

では、「不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」の通知の内、通信教育で、不登校児童生徒を出席扱いに出来る7つの要件について解説していきたいと思います。

(1)保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。

ICTを使った通信教育をする前に、活用方法や、勉強計画などを学校側と話し合っておくことが必要という事ですね。

(2)ICT等を活用した学習活動とは,ICT(コンピュータやインターネット,遠隔教育システムなど)や郵送,FAXなどを活用して提供される学習活動であること。

要するに、ICT等を活用した学習活動とは、進研ゼミやスマイルゼミなど、ネットや郵便、FAXを使って教材が提供される通信教育を指すという趣旨だと思います。

(3)訪問等による対面指導が適切に行われることを前提とすること。

対面指導は,当該児童生徒に対する学習支援や将来の自立に向けた支援などが定期的かつ継続的に行われるものであること。

通信教育をしているから、まったく学校と関わらなくてよい!というわけではなくて、あくまでも、ICT等を利用した学習活動は、学校教育の補完という意味合いで、定期的な学校関係者とのコミュニケーションが必要という意味と、山猫は考えていましたが、通信教育の会社からの指導が・・・という見方も出来そうです。

(4)学習活動は,当該児童生徒の学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること。

 

要するに、学校の授業の代わりに行うのだから、ちゃんと計画してね!という意味。本通知の別紙を見ると、、「民間業者が提供する教材を活用する場合などは,あらかじめ決められている学習プログラムを活用してもかまいません。」とも書かれています。

(5)校長は,当該児童生徒に対する対面指導や学習活動の状況等について状況を十分に把握すること。

こちらは、学校側の問題ですが、(3)や(4)の状況が、正しく校長先生に伝わるようにしなくてはいけないという内容です。

この項目は、保護者側でどうこう出来る問題ではないですね。。学校の担当者の方にお願いするしかないと思います。

(6)ICT等を活用した学習活動を出席扱いとするのは,基本的に当該児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること。

不登校になってしまった子どもは、なかなか家の外に出られない。そんなケースは十分に考えられますよね。。

このICT等を活用した学習活動は、学校以外の施設に通えない子どもを対象にしています。

(7)学習活動の成果を評価に反映する場合には,学校が把握した当該学習の計画や内容がその学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること。

この項目は、(1) の保護者と学校側の意思疎通(十分な協力・連携)と(4) 学習計画と関係してくると思います。

事前に「このような計画で勉強したら、評価に反映できますか?」という相談をしっかりとしておく必要があるという意味だと思います。

この7つの要件をクリアすれば、自宅で学習することで、学校を出席扱いとすることが出来るのです。

不登校児童生徒を出席扱いと出来る、通信教育教材は・・・

ICTを使った通信教育教材を提供している業者はいくつかあるのですが、、、

不登校児の学習に注力している、民間業者は多くありません。。。。

でも、一つだけピッタリの教材があったのです。それが「すらら」というタブレットやパソコンを使った、通信教育プログラム。

なんで「すらら」がおすすめなの?

「すらら」を押す理由の一つが、その実績!

・実際に不登校児が「すらら」を利用して出席扱いとなっている実績
・公式HPで、「すらら」は文科省の要件を満たしていると明言
https://surala.jp/grade/j_truancy.html
確かに、学習の内容を読んでいくと、不登校の子どもでも勉強計画が立てやすい工夫が沢山あることに気が付きます。
一般的な、通信教育教材は、学校の授業に合わせた教材を月の始めに配信する形式。山猫の子どもがやっている「スマイルゼミ」もこの形式です。
確かに、授業に追い付いている子どもの場合は、授業の予習、復習がしやすい形式は便利なのですが、不登校の子どもが勉強をやろう!と思ったときはちょっと不便なのです。
だって、不登校になってすぐに勉強を再開するか分からないじゃないですか!
勉強を再開するときは、学校に行かなくなってしまった時点から(あるいはもっと前から)やり直す必要があるのです。
そんな時役に立つのが、「すらら」の無学年システム。どの学年に戻っても良いし、先に進めたい所は自由に進んで良い。という自由度。
しかも、子ども一人ひとりに担当者が付くのもメリット。
学習計画を立てろ!と学校に言われても、本人はもちろん、保護者でも難しい面がありますよね!
そんな時、専任の担当者が付いてくれるのは本当にありがたいのです。

「すらら」の弱点は、英語、国語、数学(算数)の3科目しかない点!

自由度が高くて、学習計画もしっかりと立てられる、「すらら」は、不登校児童・生徒の強い味方なのですが、、

ちょっと残念なのが、理科と社会が無い点。。

この2科目の出席扱いがどうなるのか、、いろいろ調べてみたのですが、良くわかりませんでした。

この点は、学校ごとに対応が違う可能性が高いですね!通っている学校の担当者とよく相談する必要がありそうです。

まとめ

今回は、子どもが不登校になってしまったとき、通信教育教材で、出席扱いに出来るケースがあるというお話をしました。

子どもが不登校になってしまうのでは?と心配している保護者さんが多いと思います。

このブログをかいている山猫にも子どもがいますが、一回、子どもが不登校になりかけた事もあり、心配は尽きません。。。

山猫
山猫

親世代は、学校は行って当たり前!って考えている人多いけど、いじめられて辛いのなら、行かないという選択肢も認めてあげる事が大事だと思うのだ。

もし、自分の子どもが不登校になってしまったら、、保護者もつらいですが、一番つらいのは本人ですよね。。

勉強が遅れてしまうという焦りも当然出てきてしまいます。

だからと言って、無理に学校に行かせるのは、どんどん子どもを追い詰める結果になってしまうかもしれません。

「学校に行かなくても、家で通信教育をしっかりやれば、出席した事になるんだよ!」という事を伝えてあげれば、きっと子どもも安心できるはず!

今回ご紹介した、通信教材の「すらら」は、不登校児童生徒に対するサポート体制が手厚いので、どの通信教育が良いか迷っている方には強くお勧めしたいです。

不登校に関する相談も受け付けていますので、興味のある方は、資料請求だけでもしてみたらいかがでしょうか?

以上最後までお読みいただきありがとうございました!

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