【レビュー】小学校高学年がバリバリ勉強するのに最適なシャープペンはこれだ!

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(この記事の最終更新日は、2020年3月5日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar

このブログを書いている山猫は、文房具(ステーショナリー)が大好き!
このブログでは、小学生が使う、鉛筆や、シャープペンについていろいろな記事を投稿してきました

筆記具は、毎日使うものですし、学業にも直結するアイテムですから、こだわりも強いですよね!

このブログは、鉛筆の選び方から始まって、鉛筆削り、シャープペンの使用の是非、初めてのシャープペンシルの選び方と進んできました

今回は、シャープペンの取り扱いに慣れてきた、小学生(主に高学年がターゲットです)が、バリバリ勉強するのに適したシャープペンを紹介します

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忙しい人の為のまとめ

小学生も高学年になると、だんだんノートに書く字が細かくなっていきます。

このブログでは、小学生が最初に持つシャープペンシルは、芯が太くて折れにくい、コクヨジュニアペンシルをお勧めしてきました。

でも高学年になると、ジュニアペンシルでは芯が太すぎてイライラすることに・・・

小学生高学年に求められるシャープペンとは・・・

・0.5mm芯のシャープペンは、芯が折れやすいのでおすすめしない

・芯の太いシャープペンは、細かい字が書けないのでおすすめしない

→ 芯が太いのに、0.5mmなみの細かい線が書けるシャープペンがあれば良い!

という、理不尽な要求にこたえてくれるシャープペンがありました!
それが、三菱鉛筆が販売している、クルトガシリーズ。しかも、0.7mmの芯を使うモデルです。

0.7mmの太さの芯を使うクルトガについて、詳しく知りたい方は、ぜひ続きもお読みください!

小学生が最初に持つシャープペンシル(おさらい)

詳細は以下の記事を見ていただきたいのですが、

小学生が最初に持つシャープペンシルは、筆圧のコントロールがうまくできない小学校低学年でも、容易に扱えて、なおかつ安価で・・・と、数々の条件をクリアした物をお勧めしました。

その結果選ばれたのが、、

今のところ、他メーカーで同じコンセプトの製品が出ていないので、コクヨさんのみのご紹介です。

とにかく、小学生低学年の子どもが使うのに最適な仕様となっています

という事で、山猫が、最初に持つシャープペンとしては、コクヨのキャンパス ジュニアペンシルでよいと思うのですが、、

だんだん、シャープペンに慣れてきて、筆圧のコントロールもできるようになると、別の選択肢が出てきます。

それに、高学年になると、文字がどんどん細かくなっていきますからね。芯の太いジュニアペンシルだとだんだん書きにくくなるわけです。

なぜ、日本では0.5mmのシャープペンが標準なのか?

日本では、長らく0.5mmのシャープペンが標準品とされてきました。これはなぜなのでしょうか?

実は、日本語の細かさと関係しているのです。画数の多い日本の漢字を書くためには、芯が太いとやりにくいそうです。

一方、アルファベットを基本とする欧州やアメリカでは、もう少し太い0.7mmのシャープペンが標準だったりします。。

つまり、ジュニアペンシルの芯の太さ0.9mmや1.3mmは、学年が進むにつれノートのマス目が小さくなり、漢字の画数が多くなると・・・

厳しくなっていくという事になるのです。。

だからと言って小学生に0.5mmのシャープペンは、勧めたくはありません

日本では、芯の太さ0.5mmのシャープペンが標準で、品数も0.5mmが圧倒的に多いのですが、やはり小学生には、0.5mmは細すぎると山猫は考えています

(中学校、高校でも細すぎると思いますが。。)

大人でも0.5mmのシャープ芯は折れやすくて取り扱いに気を付けなくてはいけません。子供ならなおさらですよね。

一方、芯の太いシャープペンは、取り扱いは楽だけれども、細かい字は書けない。。

もし、芯は太いけど、0.5mm並みの細かい字が書けるシャープペンがあったら最高です。。。。。

そう!そんな夢のようなシャープペンシルがあったのです

三菱鉛筆のクルトガシリーズには、0.7mmバージョンがあるのです!

uni KURU TOGA の後ろに0.7 と入っているのが見えるでしょうか?

KURU TOGA (クルトガ)ってなに?

もう、発売からだいぶたつので、クルトガエンジンはかなり多くの人が知っていると思いますが、ちょっとおさらいです。

普通のシャープペンは、文字を書いていくと、芯が片減りしていって文字がだんだん太くなっていってしまいます。

それを嫌って定期的に軸を持ち替えて回転させたりしますよね。

クルトガ搭載のシャープペンは、一画文字を書くたびに自動的に、ほんのちょっと芯が回転するのです。最近のクルトガは20回(20画)で一周。

シャープペンの芯を紙に押さえつける力で、ギアが一つ開店する仕掛け。。

子ども猫
子ども猫

良ーく見てると、シャープペンの中の歯車が動くのが見えるよ!

ちなみに初期型は40回で一周していました。

要するに、クルトガは、芯が常に回転するので、片減りすることがなく、常にまんべんなく芯が削れるというしかけなのです。

その結果、クルトガのシャープペンの芯の先はいつも円錐状に尖っている状態になっているというわけ!

KURU TOGAは常に芯がとがっている状態になる!

芯がまんべんなく削れるおかげで、KURUTOGAは常に芯がとがっている状態に。

芯が常に尖っているおかげで、芯の太さが同じほかのシャープペンよりも細かい字が書けるという事になるのです

試しに、子どもに字やマス目を書いていってもらいました。

左側の2列は、ジュニアペンシルで書いたもの。右から2番目が普通の0.5mmシャープ 一番右側が0.7mmのクルトガです。

芯の硬さはすべて[2B]としています。見てわかる通り、0.5mmの普通のシャープペンよりも、0.7mmの方が細い字が書けています

しかし、芯自体は0.7mmと0.5mmに比べかなり太い(面積で言うと、0.5mm が0.19mm^2  、0.7mmが 0.38mm^2と、ちょうど2倍です)

簡単に言えば、0.7mmの芯は0.5mmの芯よりも2倍折れにくいという事になります

子ども猫
子ども猫

つまり2倍折れにくいって事だね!

芯が太くても、字は細く書ける。しかも書き味がずっと変わらない、0.7mmのクルトガは、学生の勉強アイテムとして最良の選択だと思います。

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KURU TOGA(クルトガ)0.7mmの残念な点

山猫もお気に入りのクルトガ0.7mmですが、一点だけ残念な点が。。

それは、0.7mm版は、クルトガのスタンダードモデルでしか発売されていないのです

クルトガには、スタンダードシリーズのほかに、アドバンスシリーズや、パイプスライドシリーズ、ラバーグリップ付きなどいろいろなモデルが存在しているのですが、0.7mmがあるのは、一番ベーシックなスタンダードシリーズだけなんです。 20190704 訂正

今までスタンダードモデルでしか発売されていなかった0.7mm のクルトガですが、アドバンスシリーズで発売されました!

2019 07 04 追記

 

ぜひ、ほかのシリーズにも、0.7mmを追加していってほしいですね!

以上、今回は、バリバリ勉強する学生におすすめ(もちろん大人にもおすすめします。)のシャープペン、クルトガ0.7mmのご紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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