ガソリンは灯油用のポリタンクに入れてはいけません!専用の携行缶が必要なわけ!

豆知識
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(この記事の最終更新日は、2020年3月31日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar

この記事を書いているのは、2019年の秋。
そろそろ寒くなってきて、ガソリンスタンドに「灯油」を買いに行く!という人も・・・

さて、以前このブログでは、「石油ストーブは買ったけど、灯油はどこで買ったらいいの?初めての灯油の買い方教えます。」という内容の記事を書きました。

最近は、石油ストーブ禁止のアパートやマンションが増えてきて、大人になるまで「灯油」を買ったことがない!という人が増えてきました。!

山猫
山猫

実は、私もずっと石油ストーブ禁止の物件に住んでいたので、数年前に初めて「灯油」を買ったのだ・・・

大人になって、初めて灯油を買いに行ったときは、ドキドキしましたね。。

 

ガソリンスタンドには、車の燃料を入れにちょくちょく行っていましたが、灯油を買ったことはなく・・・
どうやって注文するのか、ポリタンクはこれでいいのか?すごく悩みましたね。。

灯油の買い方はこの記事で解説したのですが・・・

そもそも、ガソリン・軽油・灯油って何が違うの?

最近、発電機を買って「ガソリン」を買わなきゃいけないんだけど、ガソリンって、ポリタンクに入れてくれないみたい・・・解説して!

というリクエストがありましたので、今回は、「石油」について、なるべく簡単に解説していきたいと思います。

子ども猫
子ども猫

確かに!石油ストーブっていうのに、「灯油」を入れるの。。

意味わかんないよね。ガソリンと灯油って何が違うのかな?

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ガソリンも灯油も軽油も元はみんな「石油」なのです。

普通自動車を動かす「ガソリン

石油ストーブの燃料の「灯油

トラックなどディーゼルカーを動かす「軽油

みんな、ガソリンスタンドで売っている「」ですよね!

実は、この3種の油の元は、すべて「石油(原油)」

原油と言うのは、石油が地中から掘り出された状態。

テレビで真っ黒でドロドロした油が地中から湧き出しているのを見たことがある人も多いはず。あれが「原油」なんです。

普段使っている「ガソリン」も「軽油」も「灯油」も、ほとんど透明で、ドロドロしていないじゃないか!
と思われる人もいると思います。

実は、「ガソリン」も「軽油」も「灯油」は、原油の中の成分の一つ。原油の中から、「ガソリン」や「灯油」を分離しているのです。

子ども猫
子ども猫

どうやって分離するの?

山猫
山猫

蒸留って方法を使うのだけど、、
ちょっと難しいからこの記事では書かないよ!とにかく、石油を分離すると、いろいろな性質の油に分かれるって事だけ覚えといてね!

ちなみに、ガソリンスタンドで売られているのは、
「ガソリン」「軽油」「灯油」
の3種類

(※ガソリンは、「レギュラー」と「ハイオク」に分かれますが、性能がちょっぴり違うだけで両方ともガソリンです。)

石油は、↑で挙げた3種類以外にも、重油や、ナフサ、LPガスなどに分かれます
LPガスは、プロパンガスとも呼ばれています。家庭用のガスでプロパンを使っている人も沢山いますよね!

ガソリンと軽油、灯油・・・何が違う??

ガソリンと軽油、灯油。どれも同じような液体ですが、、、
いったい何が違うのでしょうか?

実は、火の付きやすさが全然違うのです

細かく言えば、いろいろ違いはあるのですが、

「危険度」で言えば、「ガソリン」が圧倒的に危険!!

なぜかと言うと、ガソリンはものすごく気体になりやすい燃料だからなんです

気体になったガソリンは、超危険。
火を近づけただけで、爆発的に引火します

常温でも、気化して、引火しやすい燃料。
だからガソリンは危険というわけです。

一方、軽油と灯油は、危険度と言う観点で見ると、差は大きくありません。

どちらも、常温では気化しないので、ガソリンに比べれば引火しにくい。

※もちろん、火を近づければ、引火して燃え上がります。

軽油も灯油も、取り扱いを間違えればとっても危険!
というのは間違いありません

子ども猫
子ども猫

軽油も灯油も危険だけど、、ガソリンはもっともっと危険って事だね!

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農機具や、発電機。ガソリンを買う機会が増えています。

さて、そんな危険なガソリンですが、普段、自動車にガソリンを給油するときは、そんな危険な物質を扱ってるって感じ・・・ないですよね!

これは、自動車のガソリンタンクがとても良く出来ていて、安全性が高いからなんです。

だから、自動車に給油する時にトラブルが起こる可能性は低い。。
問題は、自動車以外でガソリンを使いたい場合です。

草刈り機などの農機具や、小型の発電機は「ガソリン」が必要です。

※一部電気で動く草刈り機もあるのですが、、、
農機具はまだまだ「ガソリン」を使う場合が多いのです。

長期間の停電。
最近は台風による停電の復旧に2週間くらいかかった!という事がありました。

その結果、注目されているのが、一般家庭でも使える小型の発電機!

小型で、持ち運びも出来る発電機が売れています。
でも注意しなくてはいけないのが、発電機の燃料。
ほとんどの小型発電機の燃料は、「ガソリン」なのです。

ガソリンは、ポリタンクには入れられません!専用の容器が必要なのです。

灯油だったら、ホームセンターなどに売っている、赤や青のポリタンクを準備すればよいのですが、揮発性が高く、引火しやすい「ガソリン」は、ポリタンクに入れてはいけません!

※というかガソリンスタンドで断られてしまいます。

灯油に比べて、はるかに危険なガソリンは、携行するための容器も安全性に配慮したものが必要!

ガソリン専用と呼ばれている物がありますので、ガソリンを購入する際は、ガソリン専用の携行缶を準備しましょう!

購入する際は、消防法に適合しているかどうか確認するのがポイント。

ホームセンターでは、売っていなかったり、品数が少なかったりするので、ネットでの購入がおすすめです!

ちなみに「軽油」用のポリタンクもあります。

「灯油」に比べると、軽油をポリタンクで購入する機会は少ないし、山猫も買ったことはないのですが、ディーゼルで動く大型の機械は、「軽油」が必要な事も・・・

軽油は、特性が灯油と似ているため、灯油用のポリタンクが使えそうですが、、、
灯油と同じタンクに軽油が入っていたら、絶対入れ間違える自信があります!

だって、多少匂いは違いますが、同じような見た目ですからね!

実は、軽油専用のポリタンクが市販されています。

灯油用と何が違うのか、山猫にはわかりませんでしたが、、
とりあえず「軽油用」という文字が見えますね。

あと、山猫が調べた物はすべて色が「緑」

灯油は、「赤」や「青」が使われていますので、色で判断できるようになっているのだと思います。

まとめ

今回は、「ガソリン」と「軽油」と「灯油」の違いを、「危険度」に着目してお話しました。

これから、冬になると、「灯油」を買う機会が増えますよね!山猫家もそろそろ石油ストーブの準備を考えています。

「ガソリン」と「軽油」と「灯油」見た目は同じような感じですが、性能は全然違う!特に燃えやすさは全く違うのです!

発電機や草刈り機、農機具などで、ガソリンを携行缶で買ってくる機会は少なくありません!

灯油や軽油と比べてはるかに危険な物質を扱っている!という意識を忘れずに!
携行缶は、消防法に適合した安全な物を使いましょう!

~今回ご紹介した商品~

もちろん灯油用のポリタンクもネットで買えます!

以上最後までお読みいただきありがとうございました!

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