セアカゴケグモだけじゃない!猛毒のクロゴケグモが日本に入ってきている!

時事ネタ
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(この記事の最終更新日は、2019年7月30日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログの管理人の山猫です。

今日は、少し前に入ってきたニュースの話題から。。

(※この記事の初稿は2019年1月です。)

ニュースサイト。ハザードラボからの引用です。

セアカゴケグモそっくり!噛まれた男性 尿が出なくなる カナダ

・・・

カナダでは猛毒の「クロゴケグモ」に噛まれた男性が、オシッコが出なくなってしまった。

・・・

クロゴケグモは「Black Widow=黒い後家」という英語名どおりで、全体は黒く、背中に赤い斑紋があるところはセアカゴケグモにそっくり。

・・・

クモに気づいた男性は、すぐさま打ちはらって駆除したが、その2時間後に足に激痛が走り、どんどん痛みが強くなった。そのうち、痙攣が起こり始めたので、救急搬送された。

日本では、1995年に、セアカゴケグモという蜘蛛が入ってきて、大ニュースになりました。主に船舶の荷物に紛れて、日本に入ってきたようで、その後、港湾都市でセアカゴケグモが発見されたというニュースが度々報じられています。

セアカゴケグモも猛毒だが・・・

山猫も、セアカゴケグモという名前は以前から聞いていて、かなり怖い蜘蛛だという情報は得ていました。

写真はWikipediaからの引用です。

背中の赤い砂時計型の模様が、セアカゴケグモの特徴ですね。

セ(背)がアカ(赤)い、ゴケグモという事で、見た目のままですね。

ちなみに、ゴケグモは、漢字で書くと、「後家蜘蛛」。。。。。なんでこんな名前になっているかと言うと、英名の、”widow spider”を直訳した結果だとか。。。widowは、英語で「未亡人」という意味。なんでこんな名前になったかと言うと、この蜘蛛は、交尾後に、メスがオスを食べるからという理由だそう。。オスを食べちゃうから、「未亡人」になってしまうというわけです。

なんだか、寂しいですね。。

セアカゴケグモの毒性

毒性は強く、オーストラリアでは死亡例があるが、いまの所日本では、死亡例はありません。毎年被害が発生しているが、重篤者は出ていないらしいです。

だからと言って、この蜘蛛が安全というわけではないので、見つけたらすぐに役所に連絡する必要がある危険な蜘蛛です。

いまは、まだ、港湾都市周辺での発見が主で、内陸で見つかる事は少ないのですが、このまま繁殖が進んでしまうと、生息範囲がどんどん広がってしまう恐れがあるとの事。。

どこで見つかってるの?

2015年9月時点で42都道府県で確認されており、一部では定着も確認されています。42都道府県というと、見つかっていない県を探す方が難しい状況。

もちろん見つかっていない県でもすでに入り込んでいる場合がありますので、ほとんど全部の県で見つかっているという事になりますね。。

で、ここまでは、もうすでに知られているセアカゴケグモの話・・・

クロゴケグモという蜘蛛もいる。

ゴケグモと名前のついている蜘蛛は、30種類くらいいるらしいのですが、クロゴケグモもその中の一種類。セアカゴケグモとの違いは、その背中。セアカゴケグモが、背中に赤い砂時計模様にあったのに対し、クロゴケグモは、背中は真っ黒で、お腹に砂時計模様があるようです。

ちょっとこの辺は専門家ではないので、ちょっと怪しい知識なのですが。。。

そして、クロゴケグモも猛毒を持っている事で知られているそうです。

但し、健康な大人が危機に陥る事はほとんどなく、噛まれることの死亡率は1%未満だそうです

死亡例が少ないので安心していませんか?

実は、ネットにとんでもない記事があがっていました。

わざと、セアカゴケグモとクロゴケグモに噛まれてみて、体にどのような変化が現れたか?と調べたというすごい内容の記事。。

wikiなどの文献では、この蜘蛛に刺されて人が亡くなることはまれであると書かれているので、ちょっと安心したのですが、逆を言えば、人が亡くなるかもしれないくらいのかなり強い毒性があるともいえるのですよね。。健康と、死という両極だけをとらえて、その中間がないような気分になるのはまずいなと思います。

とにかく、この記事を見ると、この蜘蛛に噛まれることの危険性が良く分かります。

毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
毒グモに咬まれないようにという注意が流れることがあっても、実際咬まれたらどうなるのかは不明なままだ。疑問を実践によって解決した。 (平坂 寛)

クロゴケグモは日本に入ってきているの?

実は来ているのです。

2000年に、山口県の岩国基地で見つかって以来、たびたび発見され一部は、基地の外に出てきてしまっているようです

日本全国に広がっているかどうかは、いまの所分かっていませんが、これだけ物流が発達して、外国からの船舶が大量に港に入ってきているのですから、荷物に紛れて、港に侵入してきていてもおかしくありません。

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まとめ!

今回は、外来種の危険な蜘蛛である、セアカゴケグモと、クロゴケグモについての記事でした。

もう、だいぶ入ってきてしまってはいますが、危険な毒蜘蛛が増えてしまうのは、特に、外で遊ぶことの多い子供にとっては、危険な事ですよね。

なんとか、水際で防いでもらいたいですし、街に入ってしまった蜘蛛も出来るだけ駆除して数を減らしてもらいたいと思います。

セアカゴケグモや、クロゴケグモを見つけたら、すぐに役所に連絡してください

皆様よろしくお願いします。

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