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電池の捨て方に注意!使い終わった電池でも火事を起こすことがあるのです!

豆知識
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(この記事の最終更新日は、2021年1月7日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar

今日の話題は「電池」! 電池と言っても今話題のモバイルバッテリーではなく、普通の乾電池やボタン電池のお話。なんと使い終わった乾電池やコイン電池が原因の「火事」の話題です。

子ども猫
子ども猫
使い終わった電池で火事が起こるの???

使い終わった電池(廃電池)で火事が起こるの?

2018年の秋。大阪府吹田市のホームセンター「コーナン千里山田店」で火事が起きた件、火事の原因を調査したところ、「捨てる予定だった電池」が火事の原因ではないか?という報道がありました。

この報道を聞いて、頭の中に「?」マークがついた人も多かったのでは?

だって、あんな小さな電池ですし、しかも廃電池という事は使い古しの電池ですからね。

そんなものに火事を起こすほどの力があるとは思えない!というのが自然な感想ではないでしょうか?

でも、廃電池は取り扱いを間違えるととても怖い物なのです!

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怖いのは、廃電池のショート!

乾電池が怖いのは、+極と-極のショート

ショートって何??

ショートとは何でしょうか?電気の用語が分からない人には難しいかもしれませんね。

電池というのは、+極ー極があって、+極からー極に向かって電気が流れます。

この+極からー極に至るルートに負荷(例えば豆電球など)を繋げておくと、電流が流れて明かりがついたり、リモコンが動いたりするわけです。

 

しかし、+極とー極が直につながってしまうと何が起こるか?と言いますと、+極からー極に向かって、電気がドバーと流れます。

これを+極とー極がショートした!と言って・・・とても危険な状態なのです。

子ども猫
子ども猫

でも、こんなちっちゃい電池だよ。。

そんな危険なのかな?

本当に、乾電池の+極とー極をショートさせただけで火が付くの?と思われた方もいると思います。

私も半信半疑だったのですが、面白い実験をYoutuberの方がやっていたので、リンクを埋め込んでおきます。

この実験は、普通の単三乾電池1本と、ガムの包み紙(紙とアルミなので電気を通します。)を使って電池の+極と-極をショートさせるという内容。

ショートした結果、ガムの包み紙に火が付くか?という実験動画なのです。

子ども猫
子ども猫

あまりにもあっけなく火がついてびっくりしちゃった!

信じられない事に、ちゃんとプラス極とマイナス極をショートさせると数秒で火が付きました。

山猫
山猫

普通の単三電池にそんな力があるなんてびっくりだよ!

この実験は、新品の電池を使っているため、廃電池とは全く同じ条件ではないのですが、意外と使い切っていない電池を捨てている人も多いのです。

(定期的に交換していたり、機械の入れ替えで使わなくなった電池を捨ててしまったりしますよね)

 

電池が使い切った状態ではなく、多少でも電力が残っていたら、同じ事が「廃棄される電池(乾電池やボタン電池)」でも起きる可能性があるのです

 

特に、ボタン電池は、電極の面積が広いため、複数の廃棄電池が同じ箱に入れられたりすると、ショート状態になってしまう可能性が高いのです

大阪のコーナンの火災も、従業員が電池を交換して出た廃電池を一カ所にまとめて置いた場所から出火したようです。

子ども猫
子ども猫

使い終わった乾電池で火事が起こるなんて考えたこともなかったよ。。

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電池を安全に捨てるには!電池の電極にテープを貼りましょう

電池を安全に捨てるには、電池から電気が漏れ出ないようにするのが一番です。

電池には必ず「電極」という+極と-極があります。

この電極をテープなどでふさいでしまえば、電気が流れないので、電池がショートする事はありません

どんなテープを使えばいいの?

電気を通さない材質のテープであれば、なんでも良いと思います。

セロテープも電気を通さないので大丈夫!

山猫がお勧めするのは、以下の二種

電気用の絶縁 ビニールテープか、マスキング用の紙テープです。

どちらも乾電池の電極をカバーするくらいなら性能は十分です。

山猫
山猫

貼りやすく、剥がれにくい紙テープを使う事が多いなあ。

では、次に電池毎のテープの貼り方を見ていきましょう。

ボタン電池(コイン電池)の場合。

実は、電池の中でもボタン電池が一番怖いなと思っています。

乾電池に比べると、電極も大きいですし、電池自体が薄いので積み重ねやすい形状になっています。

こんなボタン電池(コイン電池)は、テープでぐるぐる巻きに・・・

こうやって紙テープで巻いておくだけで、安全性は大幅にアップしますよ。

次に、乾電池にどうやってテープを巻くか見ていきましょう

乾電池の場合

今回使うのは、CR123Aという、リチウムを使った電池です。

単三乾電池に比べると一回り太く、長さは短くなっています。

でも、形状は乾電池なので、普通の乾電池(単3乾電池や単4乾電池など)も考え方は同じです。

本当は、電極だけ覆えばよいのですが、電極だけだとはがれやすいので、山猫はぐるぐる巻きにしてしまいます。

こうすれば、多少テープが離れても電極が見えてしまう事が無いですからね!

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まとめ

今回は、捨てる電池で火災が発生したというニュースを聞いた山猫が、調べた結果を記事にしました。

正直な所、普通の乾電池の電圧+1.5Vでも、条件がそろうと火が出てしまうというのは驚きました

だって、買ってきてカゴに入れてある電池もビニールが取れて転がってしまったら発火する可能性があるのですから。。

山猫
山猫

正直、電池を危険だとは思った事なかったな。。

このブログを読んでくださっているあなたも十分に気を付けてくださいね!

子ども猫
子ども猫

電池をまとめて籠に入れてる人、、結構多いよね。。

山猫
山猫

エネループなどの充電池でも話は一緒。

充電池を沢山持ってる人って、充電済みの電池をどうやって保管してるんだろう?

箱にまとめてしまっている人は、ショートする可能性はないか、チェックしておこう!

以上最後までお読みいただきありがとうございました!

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