保存期間20年?少しの水で電気が起きる??防災用に「水電池」を備蓄しましょう!

ガジェット
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。

この記事を書いているのは、2019年8月7日。日本列島の近くに3つの台風が同時に発生していて、予断を許さない水曜日です。。。

こんな日は防災グッズの話を・・・・

今日の話題は、「電池」災害時のために、乾電池を備蓄しているよ!というご家庭は多いと思います。山猫も、いろいろな種類の電池を備蓄しているのですが、、、実は電池の備蓄は気を付けなければいけない事があるのです。それが「電池には寿命がある」という点。

アルカリ電池やマンガン電池の寿命は、2年から10年。どちらかと言えばマンガン電池の方が使用期限が短い傾向にあるのですが、、これは、マンガン電池よりもアルカリ電池の方が技術開発が進んでいるからという理由が大きい気がします。

期限が来たら次の日から使えなくなるという物ではないのですが、、、それでも、古い電池は、容量が減ってしまっていたり、液漏れしやすかったりトラブルが起きやすいのも事実なのです。

今回ご紹介する「水電池」は、保管期限が何と20年!しかも、保管中の容量の低下はほぼ無いと言われているすごい電池なのです。

「水電池」って何?

子ども猫
子ども猫

ねえねえ。。水電池ってどんな形してるの?水で出来てる電池を機械に入れたら、水びだしになっちゃうよ!

山猫
山猫

そうだね!「水電池」と言っても、水の中に入ってたり、びしょびしょの電池ではないのだよ!商品はこんな感じなんだ!


Digio2 災害対策 非常用水電池 NOPOPO NWP-3-D

子ども猫
子ども猫

あれれ?おっかしいぞー。水電池って書いてあるのに、入っているのは普通の乾電池だよ??

山猫
山猫

そうそう。面白いでしょ。見た目は普通の乾電池なんだ!でも、普通の乾電池よりもはるかに長い期間保存できるんだよ!

長期保存20年未満の文字がちょっと引っかかるけど、、(未満ってなんだ?)

子ども猫
子ども猫

この水電池って普通の電池と何が違うの?

山猫
山猫

あんまり理科っぽい話になるとみんな帰ってしまうので、軽く説明するね!

読み飛ばしてもOK! 水電池の仕組み!

水電池の中身は・・・ざっくり言えば以下の3種類の物質で出来ています。

  1. 炭素棒:プラス極の電極になる素材
  2. マグネシウム:水に接すると化学反応をする金属
  3. 二酸化マンガン:水素と結合して電気が発生する。

このあたりの説明は非常に怪しいのですが、

マグネシウムに水が接触 → 酸化マグネシウム+水素 → 水素と二酸化マンガンが結合 → 電気発生。

ごめんなさい。説明がかなり怪しいです。。水電池の原理を調べたい方は、専門書を参考にした方が良さそうです。。。

「水電池」NOPOPOの使い方!

「水電池」NOPOPOは、普通の電池とはちょっと違う。パッケージから開けただけでは電池として使えないのです。

と言っても使い方は簡単、電池のプラス極側にある穴(穴は二つあるけど、どちらの穴でもOK)に、付属のスポイトを使って水を入れるだけ。

数分待てば電池として使えます!

すごく便利な「水電池」でも性能は弱い・・・

水を入れるだけで使える「水電池」ですが、実は大きな弱点が・・・それが取り出せる電気の量がアルカリ乾電池やマンガン乾電池よりも小さいという点。

一度に取り出せる電気の量が少ないという事は、一度に沢山の電気を消費する機械には、このNOPOPOは使えないという事なのです。

災害用品で言えば、明るいLEDライトは、点かない場合が多いですね。。

電池式のラジオなど、もともと長時間使える機器とは相性が良く、普通の乾電池と同じように使えます。

一旦使えなくなっても、再度水を入れれば、また使えます。

このNOPOPOは、注入した水が無くなると、使えなくなってしまうのですが、数回であれば、再利用が可能。

ただ、何回か使っていると、電池の中に入っているマグネシウムが完全に酸化してしまうので、そこまで使ってしまったら、もうおしまい。

でも、水銀など危険な物質は使っていないので、そのままゴミに出してしまってよいそうです。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、災害備蓄用の電池、「水電池」NOPOPOをご紹介しました。

保管期限の20年というのはすごいですよね!生まれたばかりの子どもが成人してしまう時間と考えると、長いなーと思いますね。。

何にでも使えるわけではない電池なので、この水電池だけを大量に保管しても、使えない機器が出てしまうわけですが、いろいろな電池の備蓄の一つにこの電池を加えておくと、安心感がアップしますよ!

ちなみに、防災拠点用に100本パックになったものもあります。

地区の防災倉庫に保管するのなら、この100本入りがおすすめですよ!

以上最後までお読みいただきありがとうございました!

~合わせて読みたい~

大雨対策!防災用しっかりとしたレインコートを準備すべし!選び方とおすすめ品のご紹介
今回は防災グッズのご紹介。災害時は出来るだけ濡れるリスクを下げたい。だって、一回濡れてしまってもずっとその服を着続けなくてはいけないかもしれません。冬だったら命にかかわります。 という事で、防災用のレインコートはしっかりと選ぶべきというのが山猫の意見この記事では、防災用レインコートの選び方とおすすめ品を解説しています。
アウトドアや防災の必需品。懐中電灯(ライト)はほどほどの明るさで、単三電池がつかえるものが使いやすい。
山猫が、アウトドア用や防災用にお勧めする、懐中電灯は明るすぎない物。 今は明るい懐中電灯が流行っていますが、意外と使い道が少ない物です。もちろん闇夜を捜索するには明るい方が良いのですが、一般の方の場合、程々の明るさで扱いやすい懐中電灯がおすすめなんです。
電気を使わない!「強力、手動、脱水機」は、手洗いの味方!ありそうでなかった便利グッズです!
洗濯機を使わないで、手洗いをするこは良くありますが、意外に困るのが「脱水」ぎゅうぎゅう絞ってしまうと、生地を傷めてしまいますよね。。この記事で紹介している手動の脱水機は、脱水の強さも手加減でコントロールできる優れもの。しかも電気を使わないので災害用の脱水機としても使える便利商品なんです!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ガジェット防災
yamanekoをフォローする
山猫の雑記ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました