静岡県磐田市。見付天神 矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)と隣接する「つつじ公園」を出来るだけ詳しくレポートします。2019年4月14日(日)

名所案内
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。

今回訪れたのは、静岡県磐田市にある、「見付天神」という神社と、そこに隣接する公園「磐田市つつじ公園」です。

この記事の取材に訪れたのは、2019年4月14日。今年の静岡県は「ソメイヨシノ」の開花が遅れに遅れて、4月中旬になっても、まだ桜のお花見ができる状態。そして、今年のつつじは、例年よりも少し早めの開花で、桜とつつじ。両方が楽しめるという一粒で二度おいしいとい状況になっていました。

見付天神とつつじ公園の概要

見付天神 矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)の概要

神社の説明は、万が一にも間違いがあってはいけません。公式のHPより由来を引用させていただきます。

当 矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)は「見付のお天神様」として崇敬されています。

創立年月は不詳ですが、延喜式内社に列しています。

主祭神「矢奈比賣命(やなひめのみこと)」は、安産・子宝・子育て・縁結び等のご利益があります。

相殿の「菅原道真公(すがわらのみちざねこう」)は、お天神様と称されるように、学業向上・合格祈願にご利益があります。

さらに、怪物を退治した「霊犬 悉平太郎(れいけんしっぺいたろう)」をおまつりしていることから、厄除け・災難除、最近ではペットの健康祈願にご利益があるとされています。

天神様というのは、太宰府天満宮にお祀りされている菅原道真公のこと。この神社は、見付天神と言われていますので、主祭神が菅原道真公かと思っていたら、主祭神は「矢奈比賣命(やなひめのみこと)」という別の神様でした。

さらに、この神社を有名にしているのが、磐田市のイメージキャラクターにもなっている、「しっぺい」ちゃんを祀っているいる、霊犬神社がある事。

※本画像は、磐田市が提供してくれているフリー素材。誰でもこのページからダウンロードできますよ!

磐田の町は、この「しっぺい」であふれていますよね。バスにもペイントされていますし。しっぺいの着ぐるみが町のいたるところに出没しているようですが、山猫はまだ会ったことがありません。

悉平太郎の伝説

その昔、見付で悪さをしていた妖怪を、やっつけて、見付の町の平和を取り戻したといわれている、霊犬 悉平太郎(れいけんしっぺいたろう)。

見付天神に隣接する、つつじ公園の中央にある、「霊犬神社」に祀られています。

悉平太郎の伝説については、以下のページに詳しく書いてありますのでそちらを見てもらった方が確実。

見付天神 矢奈比賣神社 公式サイト
見付天神は、静岡県磐田市見付に鎮座する学問・安産・子育て・縁結びの神様です。

悉平太郎は、今、磐田の町にあふれているゆるキャラ「しっぺい」を見てどう思っているのかちょっと心配です。。。

見付天神・つつじ公園への行き方と基本情報

見付天神は、磐田駅から車で10分程度。東海道の見付宿から少し入ったところにあります。以前このブログで紹介した、旧見付学校から歩いて5分くらいの所にあります。

自動車で行く場合に目印になるのは、元町珈琲という喫茶店。(2019年4月現在の情報。。店が変わったりなくなったりしたら分からなくなってしまいますね。。)

この喫茶店の横の信号を北向きに入ったところが、見付天神の入り口となります。

基本情報(見付天神)

・住所:〒438-0086 静岡県磐田市見付1114−2

・電話: 0538-32-5298

・FAX: 0538-36-8117

・社務受付時間: AM 8:30 ~ PM 4:30

神社には、門扉はなかったと思うので夜に閉まってしまうことはないと思いますが。。。

駐車場、トイレ

見付天神の駐車場は、参道脇にあります。

駐車台数は、20台くらいかな。ただ案内を見ると、もう一つ駐車場があるようなのですが、どこにあるのか山猫にはわかりませんでした。

なお、隣接する「つつじ公園」にも駐車場がありますので、見付天神の駐車場がいっぱいだったら、そちらを利用することもできます。

※ 神社を自動車で突っ切ってつつじ公園に行くことは出来ません!

つつじ公園の駐車場に行く場合はいったん山を下りてぐるっと回っていく必要があります。

トイレは、神社、公園どちらにも整備されていますので心配する必要はなさそうです。

見付天神・つつじ公園を出来るだけ詳しくレポートしていきます!

今回は、神社と公園、二つを同時にレポートしていきたいと思います。

今回のレポートの出発点は、見付天神の駐車場ですので、神社の見学から始めていきたいと思います。

見付天神・矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)のレイアウトと移動経路

出発点は第1駐車場。ここから拝殿まではそう遠くはありません。では順番にレポートして行きましょう!

①第1駐車場

案内図には、第2駐車場と書かれた場所があるのですが、山猫にはよくわかりませんでした。とりあえずこの駐車場に車を止めてスタートです。

山猫は、なんどかこの神社に来ているのですが、今回が一番混んでいる印象。神社に人がたくさんいたわけではないので、お目当ては、つつじ公園の方なのかもしれません。

では、駐車場を出て、拝殿に向かいます。

②参道

駐車場からは歩いて数分。立派な拝殿が見えてきました! 写真には撮りませんでしたが、お勉強に関する絵馬がたくさん吊り下げられていました。やはり学問の神社なんですね!

つつじ公園に行くには、拝殿まで来たら右に折れて、社務所の脇を歩いていく必要があります。

③神社~つつじ公園への道

社務所の脇には、霊犬神社はこちらの看板が! 基本砂利道ですので、車椅子の方は苦労しそうです。。霊犬神社は、見付天神の敷地にあるのかと思いきや、隣のつつじ公園にあるのです。

④見付天神~つつじ公園

社務所の脇を抜けると、公道に出ます。その先がつつじ公園ですね!

あの鳥居が、見付天神の入り口(出口?)では次に、つつじ公園に行ってみましょう。

つつじ公園のレイアウト

見付天神からくるとたどり着くのが、地図中の①の地点。公園の駐車場とは書かれていないのですが、この日は、野外ステージの周りとか、公園の脇に車が何台も止められていました。(公式の駐車場になっているかどうかはよくわかりませんでした。)

では、順番にレポートを開始していきましょう!

①公園入口

公園入口脇はちょっとした広間になっていますので、自動車を止めても大丈夫そうですね。

公園の入り口には、看板があります。なんと開設は昭和8年!!!!もうすぐ年号が変わってさらに遠くなる昭和。ちなみに昭和8年とは、1933年の事。今から90年くらい前に作られたということになります!

野外ステージの脇にも、車が止められていました。この野外ステージ。ちょっと寂しい感じになっています。

②霊犬神社入り口

霊犬 悉平太郎(れいけんしっぺいたろう)が祀られている霊犬神社は、つつじ公園の真ん中にあります。美しい「つつじ」や「さつき」に囲まれて、しっぺいも喜んでくれているといいなと思います。

霊犬神社の入り口。参道の両側にツツジが植えられていて、なんとも言えない美しさ!早く近くで見たい!と期待が高まります。

ちょっと脱線。つつじ と さつき の違い

「つつじ」と「さつき」って、何が違うのか素人には分かりにくいですよね!ちょうど、椿とさざんかの違いみたいですね。

つつじ の さつき の違いは専門的にはいろいろあるみたいですが、素人が見るとしたら、

・葉の色、硬さ (つつじ:光沢なし 柔らかい  さつき:光沢あり 硬い)

・花の咲く時期(つつじ:4月中旬~5月上旬  さつき:5月中旬~6月中旬)

で見分けるのが簡単(でも最近は新しい品種がいろいろ出てきて、見分けがつきにくいのがあるそうですが。。)

つつじの方がひと月ほど早く咲くのだそう。つまり今咲いているのはツツジという事になります。

③ 霊犬神社 参道

霊犬神社の参道は、つつじ公園のメインストリートでもあります。両側に植えられたツツジは、品種も様々。どれもとても美しいですよ!

そして、つつじの参道を抜けた所に、霊犬神社があります。磐田の守り神様ですので、お参りしておきましょう。

④ つつじ公園 池

ツツジ公園にある池はとても良い雰囲気。桜の花びらが湖面に散ってなんとも言えない美しさです。

(もう少し水が綺麗だともっと良いのですが。。磐田市さんなんとかなりませんかね?)

このあたりはツツジの木は少ないのですが、桜やカエデ、もう終わってしまいましたが梅の花があります。

池の脇の小山に怪しい洞穴を発見!昔の防空壕かなと思ったのですが、中にはポンプが設置されていました。

この公園の面白い所は、道がいたるところにあって、まるで迷路のようになっている点。ある意味自由に移動できます。

⑤池の脇の広間

池の脇は、松の木の広場になっています。東屋やベンチも設置されていますので、のんびり散歩したり休憩したりするにはもってこいの場所ですね。

東屋の脇には、このつつじ公園がつくられた歴史が書かれたプレートがありますよ!

これだけの公園を作ろう!という心意気がうれしいですね!

⑥展示休憩室

公園の中には、ギャラリーにもなっている休憩施設があります。立派な屋根付きの施設で、洗面所も準備されています。

この展示休憩室の周りは、桜の木が多く植えられています。

色合いが微妙に違う桜も。。ソメイヨシノではないのかな?

私が訪れたときは、だいぶ散ってしまって葉桜になっていましたが、それでも息をのむくらい美しい景色でした。

この公園には、大きなトイレも準備されていますので、お子さんを連れてきても安心です!

⑦遊具のある広間

この公園は遊具が少ないのですが、、数少ない遊具が集まっているのがこの広間。基本的にお花重視の公園。遊具は控えめで良いのかもしれません。

この広間には藤棚もありますが、さすがに藤はまだ咲いていませんでした。

まとめ

今回は、静岡県磐田市にある、見付天神と、隣接するつつじ公園をレポートしました。

この記事の取材をしたのが2019年4月14日(日)。桜とツツジを同時に見ることができて、とても素晴らしい体験になりました。

ツツジ公園の、ツツジとサツキは6月のはじめくらいまでは楽しめますし、藤も4月末~5月初めには咲くと思います。

天気の良い日は、見付天神と、つつじ公園を散歩するのも良いですよ!

見付天神には、しっぺいのかわいいグッズがたくさん売っています。さすがしっぺいの本拠地。

山猫が買ったのは、しっぺいの人形(焼き物)のおみくじ。

焼き物の中におみくじが入っています。

この可愛さに抵抗するのは難しい。。ついつい買ってしまいました。。。

以上 最後までお読みいただきありがとうございました!

~合わせて読みたい~

静岡県磐田市の旧見付学校を見学してきました。2018年12月9日(日)
こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。 今日は、静岡県の名所を紹介するシリーズ。今回訪れたのは、静岡県磐田市にある、「旧見付学校」というとても古くて素敵な学校です。 磐田市 「見附」の由来 静岡県磐田市は、人口16万人のよ...
静岡県磐田市の名家「旧赤松家(旧赤松家記念館)」を見学してきました。2019年4月6日(土)
こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。 山猫は、古い建物が大好き。特に明治から大正、昭和初期の建物は、外国の文化と日本の文化が程よく同居していたりして、興味がつきません。 このブログでも今までいくつも古い建築物を紹介して...

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました