何の縛りもない初めての携帯電話(スマホ)デビューは、「格安SIM」を選ばない理由がない!

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(この記事の最終更新日は、2019年8月28日です。)

こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。

今回の話題は、携帯電話。しかも「格安SIM」です。

実は、山猫は今までにかなりの種類の格安SIMを契約してきました。なので、格安SIM自体はすごく身近でなじみのあるものだったのですが。。。

最近、知り合いと話していてこんなことが。。

ねえねえ。山猫さん。。

山猫
山猫

どうしましたか?

なんだか家族の携帯代がものすごく高くて困ってるんだけど。。

山猫
山猫

ふむふむ。。これはちょっと高いね。全体的に贅沢なプランに入りすぎているというはあるけれど、大手キャリアはやめて、格安SIMに変えるという手もあるよ!

格安SIMってなに?おいしいの?

山猫
山猫

あれ?格安SIMを知らない?ほら、mineo(マイネオ)とか宣伝しているよ。。だいぶ広まってきたと思ってたけど、知らない人も多いのかも!

正直なところ、格安SIMの事を全く知らない人がいるとは思いませんでした。

確かに、格安SIMって店舗も少ないし、そもそも”SIM”ってなんじゃという人には携帯と関係があるのかないのかも分からないのかあと、ひとしきり反省した山猫です。

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安い安いよ!格安SIM! でも、大手キャリアからの乗り換えはけっこう面倒。。

そもそもSIMってなんだ?

まずは基本用語、そもそも「SIM」というは、Subscriber Identity Module card(加入者識別モジュールカード)の頭文字を並べた物。

つまり、この電話は誰の持ち物で、電話番号は何で、、という通信にかかわる設定が書き込まれた物なのです。このカードをスマホや携帯に差し込むことで、ようやく、携帯電話として活躍できる、いわば携帯電話の心臓と言える部品なのです。

じゃあ格安SIMってなんだ?

その名の通り、大手キャリア(ドコモ、AU、ソフトバンク)に比べて、安い価格でSIMを提供してくれる業者という事になります。

MVNOという、大手のネットワーク(電話回線やインターネット回線)を借りて、安く提供している業者があるのですが、このMVNOが提供しているSIMカードの事を「格安SIM」と呼んでいることが多いのです。

 

ただ、MVNOではないけど、格安SIMを提供しているY!mobileのような会社もあるので「MVNO=格安SIM」ではありません。

まあ、大手キャリアよりもやすーい価格でSIMやスマホを提供している会社の商品を格安SIMとか格安スマホとか言っていると覚えていただければよいと思います

正直なところ、山猫には、大手キャリアが、安く自分たちの回線を安く貸し出している理由がわかりません。大手キャリアにとっては、まったく得になる要素がないのに、なんでこんなサービスが実現できたんですかね?

とにかく、利用者としては、大手キャリアよりも安い価格でスマホが使えるのですから、こんなにうれしいことはありません

MVNO(格安SIM)の業者はたくさんあるけれど。。

実は、格安SIMを提供している会社は、全国にたくさんあります。各社、特徴があって優劣を決めるのはとても難しいのですが、山猫がいろいろなキャリアを使ってきた感想と、キャリアの信頼性から考えて、山猫は、「OCNモバイルONE」を押しています。

OCNモバイルONE/OCN光

正直なところ、mineo(マイネオ)と迷ったのですが、mineoは料金プランが複雑すぎて、山猫の頭では理解できなかったというのが大きいですね(おい!ちゃんと勉強しなさい!)

OCNモバイルONEの良い所は、NTTコミュニケーションという会社がやっている事。

あれ?docomoもNTTだよな?と思ったあなたはかなり業界通。

docomoはNTTドコモ。OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションという別の会社が運営しているのですが、両方ともNTTの傘下のわけですから、安心感がちがいます

価格に関しては、今の格安SIMは、かなり似た価格設定になってきています。もちろん、各社料金プランに特色を出そうと頑張っていますが、格安SIM全体の傾向として、料金はぎりぎりまで安くなっていますので、もうそんなに料金で差別化は出来ないのかもしれませんね。。

OCNモバイルONEをお勧めするもう一つの理由は、料金が安いことと、料金プランが非常にわかりやすいという事。大手キャリアのように、最初の年は安いけど、2年目から上がるとか、長期契約すると、最初は安くなるとか、、「で、結局安いの?高いの?いくらなの?」という心配がありません。

最初から安くて、ずっと安い。しかも、大手キャリアにある「年契約」がないので、気に入らなかったらすぐ解約しても違約金を取られることはありません

ここまで書くと、もう、格安SIMを選ばない理由が見つからないですよね。。

でも「安い」には理由があるんじゃ。。

格安SIMは、通信速度が遅い!と言う人もいます。確かに大手キャリアに比べれば通信速度が遅い場合が多いです。

山猫もいろいろな格安SIMを試してみて、もう少し早かったらいいのにな!と思う事はあります。

でも、動画をバリバリ見るという使い方をしなければ、ものすごくイライラするというレベルではありません。

LINEも普通にできるし、ネットを見ていても待たされて辛いという事もめったにありません

要は考え方。便利を追及すれば、価格が高くなるのは当たり前。

動画は、家のWifiで見るとか、、多少便利さを削る努力もしてもよいのではと思います。その分安くなりますからねー

今、大手キャリアを使っている人が簡単に格安SIMに変更できない理由

でも、今、大手キャリアと使っている人は、すぐに格安SIMに移行できない理由があるのです。。

まず一番大きいのが、「年契約」の違約金ですね。。最近は、2年以上の契約を求められることが多くなってきましたよね。

はっきり言って、この、年契約の違約金が、大手キャリアから、格安SIMへの移行を妨げている最大の要因です。また、契約解除をしたときの最後の月の電話料金が高額になるとか。。端末を月賦で勝っている人は、残金を最後に払わなければいけないとか、お金にまつわる問題がいっぱい発生するのです。

それ以外に、各キャリアのメールアドレスが使えなくて困る!という人もいます。最近は、メールよりもLINEを使うことが多いので、だいぶキャリアメールの必要性は薄れてきてはいますけどね。。

ちなみに、電話番号は、キャリアを変えても大丈夫。MNPという制度があって、自分の番号を持っていけるようになりました。

いろいろ、現在大手キャリアを使っている人は、なかなか携帯電話の会社を変えることができないので、とりあえず、今回の記事では、この違約金問題とは無縁の、「初めてスマホを持つ人」に絞って考えていきたいと思います

最初に持つスマホ!学生であっても、スマホデビューは格安SIMを選ぶべき!

大手キャリアは学割が充実しているから、格安SIMと料金は大差ないのでは?

最近は、中学生、高校生になるとスマホ(携帯電話)を持つ子が増えてきましたね。都会だったらほとんどの子が持っている気がします。

最初にスマホを買う時にどのキャリアを選ぶかはすごく重要。そんなことはキャリア側でもわかっていて、とにかく学生向けのキャンペーン(学割)に力を入れています。

そんなわけで、大手キャリアであっても学生の内は、比較的安い価格でスマホを使うことができるのですが。。。実は卒業後は、ぐんと料金が上がるのです

そして、その時になって、ほかのキャリアに変えようと思っても、いろいろな縛りがあって容易に移行できない仕様になっているわけです。

後々の事を考えると、最初から格安SIMを選んでおいた方が安全

格安SIM業者はそもそも学割を設定していないところが多いですから、卒業して社会人になっても携帯の料金は変わりません。(あくまでも今のところで、今後、格安SIMでも学割が普及する可能性はあります。)

ちなみに、今のところ、格安SIM業者は、年縛りの制限をしていないところがほとんど。ほかの業者に移行するのは簡単なので、とりあえずスマホデビューは格安SIMで契約をして、やっぱり大手キャリアを使いたいと思ったら、最小限の予算で行こう出きます。

山猫の一押しはOCNモバイルONE

OCNモバイルONE/OCN光

数ある、MVNO業者の中で、山猫が一押しなのが、NTTグループがやっているOCNモバイルONE。

NTTグループという事もあって、NTTドコモの携帯回線を借りて運営しています。

最大の特徴はその価格!!

音声通話とデータ通信(1日110MB)がついて、月額1600円+税

※(但し、セキュリティーを強化すると+600円くらいかかります。それでも月額2200円です!)

電話番号も、IP電話の050の番号ではなくて、ちゃんと携帯回線の070 / 080 / 090 の番号がもらえるのにです。

そして、特に、最初にスマホを持つ子どもに便利なのが、データ通信の制限のかかり方なんです。

OCNモバイルONEのデータ制限のかかり方は、毎日と毎月を選べる。

データ容量の契約で良くあるのが、毎月2GB(ギガバイト)とか毎月20GB(ギカバイト)とかいうもの

よく聞きますよね!

でもこれって慣れていないと失敗することがあるのです。よくある失敗が、Wifiでつないでいると勘違いして、動画を見まくって、初日で制限を突破してしまうケース。

携帯あるあるですよね。。山猫もやっちゃったことがあります。写真を大量にバックアップしたら、Wifiが切れていたことに気が付いて、顔が青くなったことがあります。

初日に、容量を使い切ってしまうと、残りの29日は遅ーい通信速度で頑張るか。容量を追加購入するかしないといけなくなってしまいますよね。。 容量を追加購入するとお金がかかるし、遅い通信速度で我慢するのはかなりきつい。

一方、OCNモバイルONEには、通常の月〇GB(ギガバイト)のプランのほかに、日〇MB(メガバイト)というプランがあるのです。

ちなみに、GB(ギガバイト)とMB(メガバイト)の関係ですが、1GB = 1000MBと考えればOKなんです。

OCNモバイルONEで選べる、データ量と料金の関係

OCNモバイルONEには、音声通話とデーター通信ができるプランの他に、SMS(ショートメッセージ)とデータ通信ができるプラン。データ通信だけができるプランの3種類があるのですが、

最初のスマホ!と考えると、音声通話ができるプランを選ぶのが基本。最近はLINEで電話もしちゃうという人もいますし、LINE通話の方が安かったりしますが、使えるエリアや信頼性を考えると、通常の電話も使えるようにしたいですよね(そもそもLINEを使うには、電話番号による認証が必要なので、電話が使えるプランにしておく必要があるのです。)

という事で、音声通話ができるプランの料金を見ていきましょう。

※料金表は、OCNモバイルONEホームページより引用しました。

音声対応SIMの料金

コース データ量 月額基本料
日単位 110MB/日*1 1,600円 (税込1,728円)
170MB/日*1 2,080円 (税込2,246.4円)
月単位 3GB/月*1 1,800円 (税込1,944円)
6GB/月*1 2,150円 (税込2,322円)
10GB/月*1 3,000円 (税込3,240円)
20GB/月*1 4,850円 (税込5,238円)
30GB/月*1 6,750円 (税込7,290円)
500kbps*3(15GB/月*2) 2,500円(税込2,700円) ※新規募集はしていません。
  • *1 当日または当月ご利用の合計通信量が基本通信容量を超えた場合、通信速度が送受信時最大200kbpsになります。残った基本通信容量は、翌日または翌月まで繰り越すことができます。なお、基本通信容量の繰り越し容量がある場合は、当日または当月の基本通信容量と基本通信容量の繰り越し容量の合計通信量を超えた場合、通信速度が送受信時最大200kbpsになります。
  • *2 最大通信速度が500kbpsになります。ひと月ごとに通信容量を超えた場合、通信速度送受信時最大200kbpsになります。
  • *3 「500kbpsコース(15GB/月)」は2019年1月29日をもちまして新規お申し込みの受付を終了しました。サービスについては、2019年9月30日をもって終了します。詳しくはこちら

選べるのは、日単位の110MB と 170MB  月単位は、3GB~30GB。

当然たくさんデータを使えるようにすると料金が上がります。。

この中で山猫がおすすめするのが、日単位の110MBプラン。ちなみに毎日110MB 使うと、ひと月(30日)で3.3GBデータを使えることになります。

110MBって少ないんじゃ??と思うかもしれませんが、使い物にならないくらい少ないわけではないのです。

OCNモバイルONE/OCN光

やっぱりオプションはつける必要があります。

基本価格は、1600円+税と、めちゃくちゃ安い、OCNモバイルONE。

そのままでも十分使えるのですが、特にお子さんが最初に使うスマホの場合、いくつかオプションを付けた方が良いと山猫は考えています。

1.マイセキュア 月額 250円+税

有害サイトのブロック機能がついた、セキュリティソフト。ネットがらみのトラブルのニュースが絶えない昨今。スマホのセキュリティーを上げるのはとても重要ですよね!

トラブルを未然に防げると考えれば、月250円は高くないと山猫は考えています。

2.迷惑メールブロックサービス 月額200円+税

メールが絡んだトラブルもとても多いですよね。変なメールが届いても開かなければよいのですが、スマホの扱いに慣れていない人にとって、変なメールなのか、正常なメールなのかを見分けることはとても困難な事。

迷惑メールを、スマホに届く前にブロックしてくれることで、トラブルを防いでくれるサービスになります。

これ以外のも通話関連のオプションが必要な方はどうぞ!

OCNモバイルONEは、電話の無料通話という考え方はなくて、基本は通話時間×いくらの従量制。

最近は、LINEで通話しちゃったりするので、電話を掛けることはほとんどないよ!という人は、特にオプションはいらないのですが、

やっぱり長電話しちゃう!と言う人や、短いけど、電話をよく使う!という人は、オプションに入った方がお得になります。

電話関係のオプションは以下の3つ

1.OCN電話 10分かけ放題 月額850円+税

このオプションに入ると、一回の通話が10分以内だったら、料金がかかりませんというサービス。

短い通話をたくさんするという方にお勧めなサービスです。

2.OCN電話 TOP3かけ放題 月額850円+税

このオプションに入ると、その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円になります。

事前に、電話番号を指定する必要がないのがプラスポイント!誰と長電話するって事前にわからない場合が多いですからね!

3.OCN電話 かけ放題ダブル 月額1300円+税

なんと、1と2のオプションを足したオプションです。1と2のオプションを両方とも入ると、本来月額1700円+税なわけですが、1300円+税に割引してくれるオプションという事になります。

沢山電話を掛ける人は、こちらのオプションを検討する価値がありそうです。

OCNモバイルONE/OCN光

まとめ

とりあえず、今回は、最初に持つ携帯電話(スマホ)は、格安SIMがいいよ!というお話をしました。

そして山猫のおすすめの、格安SIM業者は、NTTコミュニケーションズが運営しているOCNモバイルONE。

 

今回は、料金面から、OCNモバイルONEの魅力をご紹介しましたが、、

実は、格安SIMを買う上で最大の問題となりそうなのが、実店舗が無いという問題。。。

どうやって契約すればいいの?とか、端末は一緒にかえるのとか、疑問がつきませんよね!

何回かに分けて格安SIMの使い方やお得情報をお伝えしていきたいと思います

OCNモバイルONE/OCN光

お楽しみに!

以上最後までお読みいただきありがとうございました。

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