(この記事の最終更新日は、2020年3月12日です。)
こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar)
本日の話題は、山猫が偶然見つけた、ティーポット etcのお話。
この商品を見つけた経緯は、ものすごくつまらない話なのですが、一応ちょっとだけお話。
事の発端は、、、なんと湯冷まし。。

湯冷まし・・・一回沸かしたお湯が冷めたのだよね。。
山猫は、生水を飲むとお腹を壊してしまうので(弱!)一旦沸騰させた水を冷ました「湯冷まし」を多用します。
特に、去年の夏、結石をやってからは、とにかく大量の水を飲んでいるのですが、そこで困ったのが、湯冷ましの作り方。。
山猫はお湯を沸かすのは電気ポットを使っていますので、湯冷ましを作るには電気ポットのお湯を何かの容器に入れて、冷ます必要があるのです。
最初は大きめのマグカップで冷ましていたのですが、なかなか冷めないし、一回飲んでしまったらまたお湯を注いでやり直し。。
寒い季節ならまだいいのですが、暑い時期はひたすら「お湯」を飲むという拷問に近い状態になってしまうのです。
それを解消すべくアマゾンを探索していると、ちょうどいい容器に出会いました。
それが今回ご紹介するKINTO(キントー)の商品だったのです。
最初の印象は、シンプルなポットでも実は・・・
容量は、720mlと、500mlペットボトルよりもちょっと大きいサイズ(ちなみにもうワンランク小さい物もあります。。)
これは、「デザインもシンプルだし、価格も高くないし、容量も十分」
湯冷ましを作るには十分なポットだなと思って気に入って購入したのですが。。。
参考の写真にこんな感じの物が、、
上の写真は、メーカーHPからの引用です。
もしかしてこれは!!組み合わせ次第でなんにでもなるオールマイティーなポットなのでは!!という事に初めて気が付きました。
しかも、山猫が買ったのはティーポットのシリーズだったのですが、同じ考え方のコーヒーポット(サーバー)も準備されていたのです。
これほんとに便利だなあと思いましたね!
紅茶を入れる茶こし??の部分も樹脂製の物やステンレス製の物が準備されています。(きっとお茶の種類によって向き不向きがあるのかな?と想像していますが、山猫はそのあたりは詳しくないのでよくわかりません)
さらに、蓋も、金属や樹脂から選べるようになっています。
これなら、自分の思い通りのデザインのポットを作れるのだなあと、とっても関心したのです。
パーツを組み合わせる商品は、イメチェンも修理も自由自在
パーツがたくさんそろっていて、自由に組みあわせる事が出来ると、なんとなく気分をかえたいなあーと思ったときにパーツだけ買い替えるという事が出来ます
そして、ポットの部品を紛失したり、壊してしまったときも、全体を買い替えるのではなく、壊れた(なくした)パーツだけを、買えばいいのでとっても経済的!
KINTO (キントー) ステンレス ティーポットセット ユニティ S 8308
例えば、このステンレスの蓋と茶こしが付いたポットを・・・
KINTO (キントー) ガラス ティーポットセット ユニティ S 8363
ガラスにしたり・・・
KINTO (キントー) ティーポットセット UNITEA S プラスチック 22909
プラスチックにしたり・・・(写真では分かりやすいようにセット品を使っていますが、実際は各パーツ毎に購入することが出来ます。)
お部屋の雰囲気や、好みに合わせて自由にコントロールできるのです。
珈琲用グッズも充実しています!
KINTO (キントー) コーヒーカラフェセット SCS-04-CC 600ml 27621
ちょっと数が多すぎて紹介しきれないのですが、、コーヒーサーバーも紅茶とよく似た考え方。
やはり部品を組み合わせることで、自分好みのシステムを構築できます。
まとめ
今回は、アマゾンを探検していた山猫が偶然見つけたティーポットをご紹介しました。
今回はティーポットを中心にご紹介しましたが、コーヒー関連のグッズも充実!
ただ、あまりにも種類が多いことと、山猫が試したのはほんの一部という事もあり、ごくごく一部の紹介となってしまいました。
もし、ご興味がありましたら、ぜひメーカーHPに足を運んでみてください!
~この記事でご紹介した商品~
以上最後までお読みいただきありがとうございました。
~合わせて読みたい~



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