(この記事の最終更新日は、2020年3月12日です。)
こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar)
皆さんは、スクラッチアートって知っていますか?
スクラッチと言うのは、英語で、「引っ掻く」という意味のある単語。
紙をゴリゴリ削って模様を浮き出させるという物なのです。
でも、普通の紙をゴリゴリ削っても、何も出てきませんよね。。
紙が傷むだけです。実はスクラッチアートは、専用のスクラッチアートシートが必要なのです。
では、スクラッチアートの原理から順にご説明いたしましょう!
削って下地を露出させる、「スクラッチアート」
スクラッチアートに使用する紙は、ただの紙ではありません。実は3層構造になっているのです。
1番上の層:真っ黒に塗りつぶされた層。
材質は製品によって異なりますが、墨の粉のように真っ黒に塗るつぶされています。
特徴は、先がとがったもので削ると、すぐに削れてしまう点。
これがスクラッチアートのポイントの層になります。
2番目の層:色の層。
色の使い方は、描かれる物で変わってきますが、基本的には、単色ではなく、かなりの種類の色がランダムに塗られます。
この層の絵の具は、しっかりと定着する素材。竹串で削ったぐらいでは、何もおこならないぐらい硬い素材です。
3番目の層:3番目の層。
上の二つの層を土台となる紙の層。
削りに耐えられるように、しっかりとした紙が使われることが多いです。
買ったばかりの時は、真っ黒な紙の状態(最近は白い線の模様が、あらかじめついている物が多い)
その黒い部分を削ると、2層目のカラフルな層が出てくるというわけなのです。
スクラッチアートに使う紙は自分で作る事も出来るけれど・・・
実は山猫は、今見たいにスクラッチアートが流行る前から同じような物を子どもに作ってあげていました。作り方は簡単!
普通のコピー用紙を、いろいろな色のクレヨンで塗りつぶして、その上から黒のクレヨンを塗るという代物。
あとは、爪楊枝などで、黒のクレヨンをこすってあげれば、スクラッチアートが完成というわけです。
この、手作りスクラッチアートは、子どもにすごく好評だったのですが、一つ大きな問題が、、それが、「黒のクレヨンで塗りつぶすのが超大変!という事」

大きな紙だと、黒のクレヨンの消費が激しすぎるのと、腕が痛くなるのとで、ちょっと無理―ってなっちゃうのだ。。
綺麗に塗りつぶしてあげないと、下地が見えてしまうのです。
これはなかなか大変でそのうち作らなくなってしまったのですが、、、
最近、100円ショップのダイソーですごい物を見つけてしまったのです!それがこれ
なんと、削るだけの状態になったスクラッチアートの紙が110円で売っているのです。
しかも、だれでも簡単にキレイな絵が描けるように、最初から白い線で模様がかいてあるという代物。
これが本当に面白かったので、ご紹介します。
ダイソーが販売しているスクラッチアートシート
とりあえず、どんな物か中身を見てみましょう!
中に入っているのは、スクラッチアートシート4枚と、シートを削るための竹串が一本。
注目すべき点は、黒いスクラッチアートシートの上に白線が印刷されている点。
この白線をなぞるように削って行けば、キレイな模様が浮き出てくるわけです。
塗り絵感覚で、スクラッチアートを楽しむことが出来るわけです。
ちなみに、↑で紹介したのは、花の模様が書かれたシリーズなのですが、ダイソーではほかのシリーズも売られています。
山猫が近所のダイソーで確認した所、4種類のシリーズが確認できましたが、これが全部なのかわかりませんね。。。(2019年夏の情報)
ちなみに山猫が見つけた4種類の内訳は・・・
・癒しの花模様
・おとぎ話・花の園
・動物の楽園
どのデザインにするか本当に迷いました。
実は、山猫家が最初に買ったのは、癒しの花模様ではなくて「おとぎ話」。
最初は、削るタイプの塗り絵みたいだなあと思っていたのですが、、、、
これは、ただの塗り絵ではない!削り方で個性が出る!
という事に気がつきました。
小学生の娘に買い与えたら、ひたすら熱中して削り始めたのですが、、あまりの出来栄えの良さにびっくりしてしまいました。
下絵に書いてあるのは輪郭を示す線だけで、どこを塗りつぶすか(削るか)は削る人の自由。ここに個性が出るわけです。
すごいなーと思ったのが、2層目の配色。
単純に白線をなぞるだけでも、絵になるように工夫されています。
さらに、削りこんでいくと、また違った模様が現れる。。
これは楽しいですね!
という事で、すぐに2枚目を持ってきました。
正直、削るのは結構時間が掛かります。
ただ線をなぞるだけではなくて、塗りつぶす所を決めて、ひたすら削る作業。
勉強もこれぐらい集中してくれたら・・・
と思うぐらいの集中力で遊んでいます。
続けて3枚目
どこかで見たような図柄なのですが、キャラクターの著作権があるのかないのか山猫にはよくわからないのでとりあえず伏せておくことにします。。。
基本4枚セットのこのスクラッチアートシート。
最後の一枚は、山猫が削る事になりました。と言ってもまだ途中なのですが、、
塗り(削り)途中はこんな感じ。
大人の威信を見せつけたい所ですが、、、
山猫は頭がだいぶ固くなっているので、、自由な発想とは程遠いですね。

でも・・・なかなか面白いのだ!

お父さん、なかなか進まないね。。
もっとどんどん削ればいいんだよ!
でも、とっても楽しいですね。カメの甲羅とか、線をなぞっているだけでは分からない模様が削っていくとどんどん出てくる。
これはすごい物を発売してくれたなあと感心感心。
まとめ
今回は、100円ショップのDAISO(ダイソー)で売られている、スクラッチアートシートをご紹介しました。
スクラッチアートシートは、本屋さんなどにも売っているのですが、価格が1000円オーバーは当たり前なんですね。。
大人の趣味としては悪くないのですが、、
子どもが遊ぶには、ちょっと高い。
やってみてすぐに飽きてしまうかもしれないですからね。。
ダイソーのスクラッチアートシートは、小さなシートではありますが、4枚入って110円。
山猫は100円ショップが大好きでよく利用するのですが、ここまで役に立った商品は久しぶり!
子どもにも大人にもおすすめできる、スクラッチアートシート。
店頭で見つけたらぜひ試してみてください。
以上、今回は、100円ショップのDAISO(ダイソー)が販売しているスクラッチアートシートをご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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