(この記事の最終更新日は、2021年6月22日です。)
こんにちは!山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。(@yamaneko_solar)

子どもが生まれる前は、部屋の電気なんて適当でいいと思っていたよ。。
大人だけで住んでいる場合、電灯の機能って、あまり意識しないと思うのです。
強いて言うのなら、明るさとか、消費電力くらいで、後はデザインが部屋に合っていればOK!って感じ。
夜寝る時も、真っ暗になってしまってもまあいいかという感じですよね。。。
山猫には、今小学生の子どもがいるのですが、、、
当たり前の事だけど、しばらく前は「赤ちゃん」だったのです。

そりゃそうだ
それから一通りの育児をこなして、今に至るわけですが、、
はっきり言って、子ども部屋(子育てをする部屋)の照明は、めちゃくちゃ大事だ!って事に気が付いたのです!
忙しい人のためのまとめ!
子育てに必要な照明。それは年齢によっても変わります。
子どもが小さいうちは、「寝かしつけや、読み聞かせ」がしやすい照明。
明るすぎず、暗すぎずの穏やかな光が、子どもの眠りを誘います。
また、子どもが寝た後も、様子を見れるように、ギリギリの明るさが設定できる事も重要。
生活のサイクルが出来てきたら、朝、目覚ましの代わりに、電灯が徐々に明るくなる機能が便利。
特に、日の出が遅い冬に大活躍です。
そして、勉強するようになったら、文字が見えやすいくっきり照明で、学習をサポート。
ゆりかごから、大人になるまで、子どもの成長を支えてくれる。
そんな超高機能なシーリングライトパナソニック LEDシーリングライト 目覚めのあかり搭載 調光・調色タイプ ~8畳 HH-CD0871A
を、山猫はおすすめします!
8畳用はこちら
10畳用もあります。
子育てに必要な機能は全部入っているんじゃないかと思うくらい超高機能な電灯です。
というか、子育てに照明がこんなに大事だなんて、子どもが生まれる前には思いもしませんでした!
子どもが生まれてしまったら、バタバタしていてなかなか照明まで気が回りませんよ!
赤ちゃんを家に迎える前に、照明も子育て用に変えておく事をお勧めします。
今日の話題、そもそもシーリングライトってなんだ??
今回ご紹介するライトは、シーリングライトという種類。
シーリングライトと言うのは、天井面にぴったりとくっつくタイプの照明。
部屋全体を照らす照明として、今では一番メジャーな照明だと思います。
シーリングライトは、天井に「引っ掛けシーリング」という専用のコンセントが設置してあれば、特に工事業者を頼まなくても、取り付けが出来るという特徴が。
つまり電気屋さんや通販で照明器具を買ったら自分で取り付けが出来るという事なのです。
ちなみに引っ掛けシーリングとはこんな形のコンセントですよ!
引っ掛けシーリングには、丸型や角形があるので、似たようなものがあったら電気屋さんに確認してみてください。
最近は、引っ掛けシーリングのライトが増えてきたので、賃貸のアパートでも、このタイプのコンセントを天井に準備してくれている場合がほとんど!
まずは天井をご確認ください!!
では、さっそく、今回紹介するパナソニックのシーリングライトがどのくらい子育てに役に立つか説明しましょう!
パナソニック シーリングライトHH-CD0871A HH-CD1071Aのご紹介
寝かしつけ用の照明は、暗すぎず、明るすぎず
山猫家は、子どもの寝かしつけはいつも絵本の読み聞かせをしていたのですが、、絵本の読み聞かせの時の照明はすごい大事なのです。
明るくて、白い光の中で絵本を読んでしまうと・・・
子どもは逆に絵本に集中→なかなか寝ないという悪循環に、、

読み聞かせは楽しいけど、ある程度読んだら寝てほしいのだ。。
だからと言って、部屋を暗くしすぎると、絵本を読んでいるお母さん、お父さんの目が厳しくなります。
絵本の文字が見にくいと、目に悪いですからね。。子どもも、絵が全く見えない状態では面白くありません。つまり、
寝かしつけ用の照明は、暗すぎず、明るすぎず。
しかも色味は優しい電球色(ちょっとオレンジが買った色)が望ましいのです。
山猫がおすすめする、パナソニックのシーリングライトは、絵本の読み聞かせに最適な
「くつろぎモード」
を実装しています。
絵本の文字が見えやすく、それでいて明るすぎない穏やかな照明が、子どもをリラックスさせ眠りへと誘ってくれるのです。
最近は、照度や照明の色を調整できる照明器具も増えてきているのですが、、、、
今回紹介しているパナソニックのシーリングライトは、ボタン一発で、くつろぎモードに切り替える事が出来るのが簡単。
いろいろ調整出来るより、簡単に寝かしつけモードに変更できる方が忙しい実生活では便利なのです。
これだけでも、買う価値がある、パナソニックのシーリングライトはこちらです。
8畳用はこちら
10畳用もあります。
夜間でも子どもの様子がぼんやりの見える「夜間モード」
JIS規格で定められている、寝室の照明に最適な照度2ルクスに設定された夜間モード。
子どもが寝た後も、体調の急変や、布団の様子などを見に部屋に行きますよね。
そんな時に、部屋が真っ暗だと困りますし、部屋が明るすぎても、子どもの眠りに影響を与えてしまいます。
(一緒の部屋に寝ている場合でも、真っ暗だと子どもの様子が分かりません)
パナソニックのシーリングライトHH-CD0871A HH-CD1071Aなら、ギリギリ子どもの様子が分かるくらいの明るさをキープ。
しかも、面光源で優しく点灯するので、子どもへの刺激も最小限になるのです。
普通、常夜灯といったら、ナツメ球のような小さな電球を使うのですが、ちょっと明るさが足りなかったり、光源が点になってしまうので、意外と寝ている子どもが気にしてしまったりします。

ホントは、真っ暗の方が寝やすいよね。。
部屋が明るいと眠りが浅い感じ

もちろん、個人差はあるけどね。私も明るい部屋で寝るのは苦手だな。。
子育てに最適な夜間モード。もちろん大きくなってからも使えますよ!
子どもの早起き習慣を作る、「お目覚めモード」は超快適です
子どもが大きくなってくると問題になるのが、
「朝、起きれない」問題!
目覚ましを何個準備しても、朝はやっぱり眠いですよね。。
日の出が早い夏はまだ良いのですが、日の出の遅い冬は、ずっと寝ていたくなります。
そんな、子ども(大人もですが。。)の目覚めに役に立つのが、
「お目覚めモード」
なのです。
これは、照明で目覚ましをやってしまおうというアイデア!
設定した時刻が近づくと、、すこーしずつ照明が明るくなって、朝日が昇るような快適な目覚めをサポートする機能なのです。
いくら目覚ましが鳴っても、眠いままですが、目覚ましのなる30分くらいから徐々に部屋が明るくなると、起きる準備が出来るのですね!
しかも、照明の色も、最初は、柔らかい電球色から始まって、最後はくっきりはっきりの昼光色。
アラームを鳴らす事も出来るので、完全に目覚ましの代わりにすることが出来るのです。
パナソニックが行った調査では、この目覚まし機能を使う事で、家族に起こされる事なく自然に起きる事が出来る子どもが明らかに増加したという結果が出たそうです。(残念ながら0にはできなかったようですが。。)
文字くっきり光で、勉強や読書をサポート
一般的に昼白色と呼ばれる照明は、5000K(ケルビン)という色。
まああまり数字を覚える意味はないのですが、、
この色は、自然は色味ではあるのですが、小さな文字を見る場合などは、6200Kという色の光の方が良いそうです。
今回紹介した、パナソニックのシーリングライト、HH-CD0871A HH-CD1071Aは、もちろん、文字くっきり光をサポート。
小さな文字が見やすいという事は、目の疲れにも影響しますからね!
まとめ
今回は、子育てに使ってほしい、超高機能なシーリングライトをご紹介しました。
8畳用はこちら
10畳用もあります。
子どもが生まれる前に、部屋の照明まで気を配るのは、なかなか難しいですが、、
でもきっと子育ての味方になってくれますよ!
読み聞かせ(寝かしつけ)用のライトとして考えてもすごく優秀だと思います。
山猫のおすすめです!!
以上最後までお読みいただきありがとうございました。
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