（この記事の最終更新日は、2020年3月10日です。）
こんにちは！山猫の雑記ブログ管理人の山猫です。（@yamaneko_solar）
本日の話題は、カセットコンロで有名な「イワタニ」。
もちろん話題はカセットコンロなのですが・・・
実はカセットコンロ本体ではなく、カセットコンロに乗せて使うアタッチメント「カセットコンロ用プレート」の紹介なんです。
※今回ご紹介するカセットコンロ用プレートは、イワタニ製のカセットコンロ用に設計されたものです。
他社製のカセットコンロはもちろん、イワタニ製であっても適合しないタイプがあります。
購入前に、イワタニのHPで、手持ちのカセットコンロに装着できるかどうか確認してください。
カセットコンロをパワーアップ！カセットコンロ用プレートとは？
普通、カセットコンロは、コンロの五徳に鍋やフライパンなどを載せて使いますよね。
もちろんこれがベーシックな使い方なんですが、、別売りのカセットコンロ用プレートを載せると、ただのカセットコンロではなくなるのです！
おすすめプレート1 : たこ焼きプレート
ごとくにしっかりとハマるタイプの、たこ焼きプレートです。
タコ焼き器といえば、電気を使うものがほとんどで、ガスを使っているご家庭は稀かと思いますが、これが本当にすごいのです。
何といっても、火力があるので焼き上がりが早い！
しかもこのタコ焼き器、穴の大きさや、周囲のヘリの高さ、切り分けの目安になる溝など、タコ焼き器としての性能がめちゃくちゃ高いのです。
一回に16個しかできないので「時間がかかりそう」と思われる方もいると思いますが、ガスの炎で焼くので、焼き上がりも早くパリッと仕上がります。
山猫は、たこ焼きが大好きで、いままでいろいろなタコ焼き器を使ってきたのですが、このタコ焼きプレートが一番しっくりきますね。
また、カセットコンロを使うので、電気が来ていない場所や屋外でも気軽に使えるのもプラスポイント。
今まで電気式のタコ焼き器を使っている方は、ためしにガスのたこ焼きプレートを使うとびっくりすると思いますよ！
山猫家で一番活躍しているのも、このタイプ
カセットコンロは、かなり古いタイプですが・・・
イワタニのカセットコンロを使っています。
このたこ焼きプレートはただ載っているだけではなくて・・
この溝が、ごとくにはまるようになっているので、一回設置したらズレないという特徴が！実はこれが大きなポイント！
たこ焼きプレートは、串でひっくり返している時にズレてしまいやすいので、ずれを防止してくれるこの溝が本当に便利なのです！
おすすめプレート2：網焼きプレート
イワタニ カセットフー アクセサリーシリーズ 網焼きプレート CB-P-AM3
水を引いて使うタイプの網焼きプレートです。
普通のホットプレートでも焼肉は楽しめますが、、網焼きだと余計な油が下に落ちるし、水蒸気のちからでふっくら焼けるし、いい事がいっぱいです。
まるで、七輪で料理をしているような、なんとも言えない幸せな感じを味わう事が出来ます！
なぜかわからないのですが、網焼きっておいしく感じるんですよねー
私の家では、この網焼きプレートで、イカの干物を焼いて、ちょっと一杯と言うのが定番！目の前で焼けるし、カセットコンロなら縁側で炙りつつ飲むという事も出来ます。（電気が要りませんから！）
おすすめプレート3：鉄鋳物製 焼肉グリル
Iwatani カセットフー専用アクセサリーシリーズ 鉄鋳物製 焼肉グリル ブラック CB-P-GM
この焼肉グリルは、鉄の鋳物で出来ていてかなり重たい物。2.3kgもあります。
実は、イワタニからは、鋳物でない焼肉グリルも販売されているのですが、、、
焼き具合の良さから、山猫としては、こちらの鉄鋳物の焼肉グリルを推したいのです。
ちなみに通常版の焼肉プレートはこちら。機能的にはあまり変わりませんが、全体の重さが510gしかありません。
Iwatani カセットフー専用アクセサリーシリーズ フッ素加工 焼肉プレート ブラック CB-P-Y2 【人気 おすすめ 通販パーク】
気軽に焼肉をするというのであれば、こちらも悪くないですけどね。。
今回ご紹介した商品以外もいろいろ発売されています。
実は、他にも魅力的な、カセットコンロ用プレートが販売されていますが・・・
全部お勧めとしてしまうと、何のための紹介記事が分からなくなってしまうので、泣く泣く↑の3種に絞りました。
ちなみに他のカセットコンロ用プレートがこちら・・・
電気のホットプレートも便利ですが、ガスの方が火力も強いし、いかにも鉄板焼きをやっている！という感じが良いですよね！
また、屋外で使用する事を考えると、カセットコンロが便利！
さらにさらに、屋外で風のある環境でも火力が落ちないカセットコンロ、イワタニの風まるを使えば、間違いなしです。
～今日ご紹介した商品はこちら～
以上最後までお読みいただきありがとうございました！
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